GWも残り僅か。明日の最終日は天気悪そうなので、昨日の残りをやってまいます。 CRM 気温も上がってきたので、ジェット下げます。MJ 162→160へ、SJは42のまま、エアスクリューも1 1/4戻しのまま。 何か乗らないまま、次回の夏用番手に交換せねばいけない気もします。 17インチね…。乗る・近くでみると、やっぱり小さい・低く感じますね。
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◯ラジエーターキャップ代用品探し中WebikeでBMW純正品ラジエーターキャップを注文したら欠品になって入手出来ませんでした。海外を探しても軒並み欠品でebayで高い中古があるのみでした。そこで代わりになる様な安いラジエーターキャップで1.1Barのを探していたら、bb1に装着されているキャップは実は1.2Barでした。ヘインズマニュアルを確認したらbb1に搭載されてるF650ST系だと1.0Barで圧力テスト。650GSでは1.5Barでテストする事になっていました。じゃあ1.1Barでも良いんじゃ?と思いましたが実測110℃を越えると吹かれても困るし、代用として日産の1.2Barラジエータ ・・・
走行時に渋滞が有り、アイドリングで走行中に急にエンストしてしまい、バイクを50分程押してバイク屋に行ったら、ホンダショップなのでヤマハは受け付けない!!と言われ近隣のYSPに連絡も事前登録してからで直ぐには見る事は出来ない⁈どういう事?仕方なく自宅マンションまで保険で陸送してもらい翌週に修理開始。車体番号から2度のクレーム対応済みでポンプは交換済みだったがネットの情報で燃料ポンプだと決め付け互換ポンプをAmazonで手配し交換→フィルターは角度違いで古いフィルター流用して組み直し。電源入れるとポンプの動作音がして、コレは治ったなと確信したがエンジン掛からず。プラグソケットが,無いので点火確認出 ・・・
片肺問題の真相に迫るべく今日はキャブレターの分解整備をしてみました。結論から言うと期待していた箇所(フロート室にあるアイドリング用ジェット吸い込み穴のつまり)に問題は見つかりませんでした。フロート室自体、内部は綺麗でした。(何故か片肺側は特に綺麗w)他のジェット類もつまりなしSUキャブなのでキャブピストンの動きもチェックしましたが特にに引っ掛かりも無く動作~問題なしw今日は時間が無くて(急遽歯医者さんに行ってたから夕方から作業~)分解>掃除>組み立て>暗くなっちゃったのでテストせず終了wあ~これで後日始動して状況が変わっていなかったら今後どうしよう (・ω・)>”ちな備忘録として作業工程を残し ・・・
BMWのキャブ同調がまた外れているようなので調整します。最近気づいたのですが、頻繁に同調が狂う原因は、キャブの固定が甘く、キャブ位置が動いてワイヤテンションが変わってしまうことなのではないかと。なので、調整の前に、キャブ前後のホースバンドを絞め上げて、キャブを出来るだけ固定します。あまり絞めすぎて一本バンドが切れてしまったので、ホームセンターで買ったものを着けています。(エアクリーナボックス直後)幅がちょっと太いですが、こちらは構造的に切れそうもないです。(写真左) 同調調整ではバキュームゲージは1個だけ使って、園芸用のTジョイントで左右にビニールホースを振り分けています。(写真右)測定する時 ・・・
以前から、『気候の良い時に』という事でお約束しておりました。本日(4月7日)はウェビ友のひでさんと初めましてでした。余野コンで待ち合わせでしたが、往き道は事前に茨城市駅より抜けるルートを教えてもらっていたので、15分程は時短ができました。(ありがとうございます。) 待合せのコンビニでは、既に多数のライダーさん達がいます。ひでさん愛車はZ800 。何処~?っと、ありました。ノーマルと違い丸目カウルにされているのが印象的です。風防…、高速道路走る時は欲しくなりますネ。今回のツーリングはお会いする事が優先でしたので観光スポットは特に回りませんでしたが、周遊中の佐々里峠は中々思い出深いルートとなりまし ・・・
初期型のカムテンショナー位置が干渉してキャブレターNO3のエアースクリュー調整が出来ないので悩んでいましたが使える工具を発見!!※後期型はカムテンショナーが別物になっているので必要なしホームセンターで売っているビットでは長すぎて入らないので困っていました。約14mm程ならカムテンショナー隙間に入りエアースクリューが回せる。理由・エンジンが不安な時にキャブレター同期でNO3だけは調整が出来ずそんな中 アストロプロダクツ 超薄型ビットラチェットSETを試してみました。利点・11mmの幅しかないので余裕でカムテンショナーとの隙間に入ります欠点・ギリギリビットの先端が届いてエアー ・・・
キタコビッグスロットルキットの修正後の走行インプレッションです。https://imp.webike.net/diary/257113/ 結論から言うと、・34Φは使えると判断。ただし今回の修正ありきでの話。・ボア145ccにアップして、スロットルボティ28.5Φと34Φで比較。・28.5Φにくらべて34Φは、今回の修正加工ありきですが3000rpm~8000rpmの全域にわたって体感できるほどパワーアップ。アクセルオンでグイグイ前に進んでいく。高速道路でも他車に迷惑かからない程度で巡航可能でした。追い越しもできました。※慣らし段階なので8000rpmまで・その分、燃費がめっちゃ悪化します。・ ・・・