トレーサー走行中に水溜まりとかの泥などのはね上げが結構ひどいんですよねその度に洗車がめんどいしってなことでマッドガードの延長する板?を購入取り付けました。
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一通りの作業が終了したので外してあったセンターカウルを取り付け。先日デーラーに引き取りに行ったビスも使いました。アンダーはフルエキ専用品なので取り付け不可。中古なので当然純正パーツは付属しませんでした。取り外して時間が経ち過ぎているので不安でしたが取り付け方法を意外と覚えていて難なく取り付け出来ました。ただしキーシリンダーカバー、センターカウル、インナーカウルを纏めて固定するビスの取り付けに手こずりました。キーシリンダーカバーが社外品なので恐らく微妙に形が違うのかもしれません。後、ヘッドライト下の左右のセンターカウルを固定するビスが何故かネジ穴に入りません。元から付いていて外した物だし固定出来 ・・・
昨日、友人達が近所のミニコースで恒例の走り納めをするというので、急遽CRF50を引っ張り出して参加準備をしていました。 縦に2台分の長さがあるカーポート下の前側にはスイフトスポーツが停められていて、その後方に置いてあったバリオスとトリッカーを端に寄せて、さらにその後方にあるガレージからCRFを出してくるスペースを空けようとしていると・・・ 「ガチャン!パリーン!」 と大きな音を立ててバリオスが倒れてしまいました!オマイガー!昨日仕上がったばかりのこのタイミングで?! 我が家のカーポート下は排水等も考慮して若干きつめの勾配がつけてあり、普段はやらないのですが一時的に頭を下に向けてバリオスを停めて ・・・
つづき。 次に、シートカウルをはずすのですが、先に燃料タンクのキャプを外します。 リアのサブフレームがカウル内に入っているので、外すというより、後方にずらしていき、抜き取るという感じです。 案外、面倒! やっと燃料タンクとエアボックスが出てくる。 エアボックスの前方のボルト2本は、エアフィルターを交換するときのみ。 エアボックスはキャブ4個とゴム接続部+水抜き部を締め付け具で固定しているので、無理やり外したら、今度は付けられなくなるのやってはいけない。 ガソリンタンクをずらして、キャブとボックスのジョイント部を外す。つけるときは、その逆を行う。今回、キャブ調整と、スロットルワイヤー、クラッチワ ・・・
以下は自己流ですが、外装取り外しの手順を記録として明記します。※パーツリストに解体図があり、それを参考にしています。 シートカウル(タンクカウルまで一体型)の取り外しから。 タンデムシートはボルト一本で外れるものの、外さなくてもよい。 カウルの後部左下に、ケーブルコネクタがあるので、外す。 カウル下部のジョイントボルトを外す。 10ミリレンチで、シートサイドのメインボルトを左右外すが、内側に長いスペーサーが入っていて、ボルトを抜き取ると落ちるので失わないように注意。 次に前方の位置決めボルト左右を外す。 それでもフロントカウルとのジョイントボルトが残っているが、それを外すまえに、フロントカウル ・・・
2023年11月。DB7Sが乗りやすいので、YB9SRはたまに乗るという感じです。YB9SRは車重は軽くて良いのですが、ポジションが前傾きついので、DB7Sのように楽なのをついつい乗ってしまうわけです。 ただ、高回転の伸びの気持ちよさは、4発エンジンが最高なのですけどね。丁度、この600CCは回転の上までスムーズに回って、かつパワーも100馬力あるので、実は楽しいのです。 SB6Rだと、エンジンを回せない、トルク型ですから。最近、休みは天気が悪く、1か月ぶり位にエンジンかけたら、何とスロットルが重い!エンジンは4発動いているがアイドリングも安定しない。白煙も出てきた。※ガソリン自体が古くなって ・・・
2023年10月。スクリーンを社外品(まだ販売されている)に変えます。 もう、オリジナルを手に入れることができない(オリジナルが綺麗だし)ので、ライトスモークの違うOEMものを購入したので取り付けますが、固定ボルト穴がない。 また、きっちりとパーツがあわなくて、穴をあけるのが苦労しました。 穴をあけてとりつけたら、ずれているので、その穴を塞いでを繰り返して完成です。まぁ、ビモータのサブフレームとか、とりつけがズレていても、外装を無理やり合わせているところがあります。 この個体はフロントカウルとシートカウルの固定一が、若干右寄りでズレが出ているのです。 ただ、サブフレーム自体はしっかり固定されて ・・・