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ALFA107さん
2023年10月。
スクリーンを社外品(まだ販売されている)に変えます。
もう、オリジナルを手に入れることができない(オリジナルが綺麗だし)ので、ライトスモークの違うOEMものを購入したので取り付けますが、固定ボルト穴がない。
また、きっちりとパーツがあわなくて、穴をあけるのが苦労しました。
穴をあけてとりつけたら、ずれているので、その穴を塞いでを繰り返して完成です。
まぁ、ビモータのサブフレームとか、とりつけがズレていても、外装を無理やり合わせているところがあります。
この個体はフロントカウルとシートカウルの固定一が、若干右寄りでズレが出ているのです。
ただ、サブフレーム自体はしっかり固定されていて、そなると、フレーム側の固定具の溶接ズレが1ミリあったとか、それが原因でサブフレームの取り付けが右にずれている、そういう話なのでしょう。
どうしても、この誤差が修正できないのですが、この当時のビモータDB2でも同様な報告をみたので、当時のイタ車の手作りとはそういうものなのでしょう。
逆に、ものすごく複雑な造形を継ぎはぎなしでつくっているのが凄いので、こういう欠点を相殺してもプラスの価値が十分にあります。
あと、スクリーンのモールを取り付けて、こんな感じになっています。
オリジナルのスクリーンは綺麗なので保管になります。
※トップメニューの画像に映っているにがオリジナルのクリアタイプです。
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