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フロントカメラを取付る場所を物色。トップブリッジ右横につけてみます。ボルトはM8
レブル1100DCTに乗り換えたので、早速快適仕様にしました。プーチスツーリングクリーン、デイトナリアキャリア、バックレスト、キジマエンジンガード、ホンダ純正ニーグリップパッド、ゲルザブC、ヘプコ&ベッカーc-bow、フロント電源シガーソケット取り付け、ナビ、ドラレコ取り付け、ミラー交換、デイトナ充電器用コネクター取り付け。実は、最後のバッテリー接続が曲者です。クリアランスが無いので、サイドカバーを取り付けるのに苦労しました。
BOLTのTANAXナビステー、CB400SB時代から愛用している一番の古株を付けているのですが経年劣化で塗装が剥げサビてきました。ナビを取り付けていれば見えないけど、近場を走るときはナビなんて付けないので目につくように・・・そこで、昨年手放したGPZ900Rで使用していた新し目のナビステー部品と交換。うん、やはり目につくパーツがキレイだと気持ち良いですね!
単独転倒、エンジン不調の為、修理&フルレストアフレーム修正機にて曲がり確認(外注)
カウル全バラしますが取付はポン付けでできます。但し電源取り出し部が取説とは違ってます。取説にはメインハーネスカバーを切ってオプションギボシを探すとあるがja60はボディアース線の束にひょっこり顔出ししておりそれに気付けば何も切らずに取付簡単です。無駄にメインハーネスカバー切ってしまった。あと取付後はメーターにある設定で信号変更しないと針がうごきませんでした。設定変更が必要なことに気づくのにも時間食いました。タコメーターあるとやっぱ良いですなー
話題のディスプレイモニターです。ドラレコ付で割安と思いつけてみました。主にナビで使ってます。
BOLTのUSBコネクターは、前オーナーが購入、取付けしたものをそのまま使用していました。コネクターが大柄で目立つのが嫌だったのでナビステーの裏側に配置してパッと見で目立たないようにしていました。でもナビが5インチから7インチにサイズアップした結果、電源コードを接続するのがやり難くなって、ツーリング出発前に何気にストレスが・・・エイッと2.4A仕様のコンパクトなUSBコネクターに変更しました。
若い頃、32タイプMに付けていたDefi BOOST V.S.D.を再度手に入れたのでカタナのスクリーンに表示出来るようにしてみました。 取付自体は至ってカンタン12v電源取って、燃料コックの負圧ホースにセンサーを割り込ませるだけ サージタンクからではなくキャブレターのインマニから負圧を計っているのでそのままだ吸排気に合わせて数値がかなりバラつきます。途中にエアーバルブ(熱帯魚のプクプクで使うやつ)を設けてエアー流量を絞って調整しました。
23年~24年の冬眠期間は23年末が暖かかったので約3か月。今時のインジェクションなら問題ないのですが、2STシングル鈴菌車はスネてしまうのです。今回はその前に、これまで気になっていた部分を直したり、電気系メンテがしやすくなるようにプチカスタム?します。
少し前に、今、話題のドライブモニターなるものを取り付けしてみたぁ~ 当然、有名メーカーのおたかぁ~いのは、手がでず^^; お手頃な価格の物を購入~カメラも付いているのでドラレコとしても使えます^^
親父がスティードを手放す際に取り付けていたタコメーターをもらったのでグラストラッカーに移植
10年以上前にヤフオクで手に入れた、中古の6v電気式タコメーターを取付ました。回路図などがなく難航しましたが、なんとか取付できました。
ゼファー400のキーカーボンシールを貼りました。古くなって来たので安く綺麗になりました。
◯SH866BASH541SAの三相端子の305型への変更については部品と工具が揃うまで待ちの状態です。SH541SAはそれほど新しいレギュレーターではありません。比較的新しいSH866BA未使用品が格安で出てたので購入してみました。コネクタはMOSFETに採用されている防水型ですが、これはSH541SAと同じSCR(サイリスタ)ショート型です。SH541SAより更に縦横寸法が大きいため設置場所を色々検討しますが、サイズが大きくシートカウル内部への設置は難しく冷却を優先するならフレームの左サイドに置くしか無さそうです。
defiのメーターに似ている車用「DYNG RACING」と言うのを中華サイトで激安にて購入しました。結構大きいです。造りは値段相応で、粗悪、安物感満載でした…気を取り直しとりあえず付けてみます。画像は取り付け後です。純正メーターは移設しているので、純正メーター位置に埋め込みます。左側にある前輪ブレーキワイヤーガイドのボルトにしっかり固定できました。
まず最初にヘッドライトを外す工程です。ヘッドライトを外すとライトの光軸がズレるのでメモか写真を撮って記録しておきます。写真を撮り忘れましたがライトの真裏にも左右各1本ボルトがあります。
昔の車両ですので時計機能がなく、ツーリングに不便でしたので取り付けしました。中華製の時計のため、すぐ電池切れになりましたが電池交換したら正常に使えました。ハンドルマウントに取り付け出来たので、走りながら時間の確認が出来ます。とても便利です。
取り付け予定部分何のためなのか、まあるい穴が空いている!
前回の車検整備で見つけてしまったメーターワイヤーの折れ?ワイヤーが届いたので交換します
スマホ充電ホルダーをハンドルへ移設して、ヘッドライトからの電源取り出し、空いた場所に5インチのcar playを取付。全てYouTubeを確認して作業で、屋外の作業は、なかなか大変でした…。
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