今日は天気も良く絶好の塗装日和と言う事で下地が終わったカバー類を塗装します。少し風がありますけど。カミさんが仕事に出た瞬間に家事(食器洗いと、家庭菜園の収穫とか)をソッコーで終わらせて塗装開始!ちなみに今日の収穫はシイタケとこごみ、あとアスパラです。
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手順はたくさんの諸先輩がたが詳しく公開なさっていたので片っ端から読んで万全 エアクリボックス他部品が揃ったので外出前の60分でチャレンジ タンクあげてスロットルボディ見えるところまでは何度もやっていたので手早く ECUのコネクタにリード線を指すところは端子を使わずサボってそのまま挿入パターン導通が確認できた(d70設定画面にはいれた)のでそのままハーネスごと固定して元通り設置 グラウンドは一旦バッテリーマイナスまで引っ張りました 改めてどこかのエンジン側アースに集約したい メーターパネルでの設定もWeb上にある情報でばっちりあっさり成功しました コツとしては、セレクトボタンを何回も押して画面を ・・・
フライホイール&ジェネレーター側パッキンの取り付け不良で乗ってきて停めておくとポタっとオイルが漏れてた。液体パッキンを下手くそに塗るからガスケットが 規定の潰れ方出来なくてオイルが出る隙間が……ボルトのトルクは間違ってなさそう(手感)だけど液体パッキンの分、これが悪さしてます。あとは力いっぱい締めてなくて良かった(何本かパキン!いったけど)全く、自称整備士(ホントに整備士か?)には手を焼きます。これで漏れないはず。多少手抜きしてますが(笑)エンジン降ろさないとそこまで掃除できないな~フライホイールの中に液体パッキンのカスが落ちてたりなのでそういうのを掃除とパッキン当たり面の掃除を少し。 作業時 ・・・
◯ラジエーターキャップ代用品探し中WebikeでBMW純正品ラジエーターキャップを注文したら欠品になって入手出来ませんでした。海外を探しても軒並み欠品でebayで高い中古があるのみでした。そこで代わりになる様な安いラジエーターキャップで1.1Barのを探していたら、bb1に装着されているキャップは実は1.2Barでした。ヘインズマニュアルを確認したらbb1に搭載されてるF650ST系だと1.0Barで圧力テスト。650GSでは1.5Barでテストする事になっていました。じゃあ1.1Barでも良いんじゃ?と思いましたが実測110℃を越えると吹かれても困るし、代用として日産の1.2Barラジエータ ・・・
ボルティーの「異音」が気になりだした為にまずはタペット調整(バルブクリアランス調整)をしてみることに。 ちなみに「異音」は走行時にアクセルと連動していてスピードが出れば出るほど大きくなります。 ビーというかジーというかそんな感じの異音なんです。お心当たりある方がいましたらご連絡お願いします。 それでは作業開始です。ガソリンタンクはコックを必ずOFFにしてからホースを外しましょう。OFFにすることでタンクからガソリンが漏れることはありませんでした。 タンクは後方のねじ2本で固定されています。タンクを外したらキャブの上方にある部品もねじを外してよけておくと作業が格段に楽になります。