約一年半ぶりに復活。単身赴任の度に置きっぱなしになって毎回バッテリー替えてる気がする。今回は台湾ユアサに交換。
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SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツを溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
バッテリー延命のためにデサルフェーターを試したものの、効果は電圧だけでしか確認できなかったので、写真のバッテリーテスターを密林で購入安物を買ったんでビニール袋にも包んでおらず裸状態でした(^^; グロムのバッテリーYTZ5SのCCA値はカタログには記載されておらず、ネットでしらべたらどうやら65のようだったので、65を入力測定結果電圧12.51V(手持ちのテスターより高めの表示)内部抵抗 31.56mΩCCA 116.4!!!65<116.4と標準値の倍?デサルフェーターを併用して使用した車のバッテリーではCCA650のところ645を表示したので、全くでたらめではなさそうです原因は素人の私で ・・・