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OVERのバックステップに交換して前から気になっていたリザーバータンクをH2純正に交換。廻りが黒い中で白く浮いていたタンクが目立たなくなってスッキリ。小ぶりなガードも付いているのでおススメ。オイルもさり気なくグリーンに。
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OVERのバックステップに交換して前から気になっていたリザーバータンクをH2純正に交換。廻りが黒い中で白く浮いていたタンクが目立たなくなってスッキリ。小ぶりなガードも付いているのでおススメ。オイルもさり気なくグリーンに。
HPSの少し不満な所の一つにリアブレーキレバーがマフラーの位置関係で踏みにくいというのがあります。これを解消しようとisさんがマスターごとオフセットするブラケットを作ってますが、兄弟車種のフラットトラックから純正ブレーキレバーの形状が変更されています。今回はこのレバーに交換しました。
先週地元の峠で出会ったWR250Xの方とカスタム談義中にMAGURA油圧クラッチを握らせてもらいました。軽さと操作感で油圧も良いなと思ったので早速ワイヤー式クラッチを油圧式クラッチに変更してみました。
トリッカーのフロントブレーキですが、制動力が足りません。ということで、タンデムさんのキットを購入しました。NISSINマスターはYZ用です。トリッカー純正のマスターシリンダー内径は11mmですが、このNISSINマスター内径は9.5mmとなっています。ストロークは長くなりますが、制動力が上がるはず。
スパーダオリジナルのキャリパーピストン(写真下)は、ガツンと効かないようにパッド当たり面に木片が挟んであります。250ｃｃではよく見られた手法で、カワサキバリオスなども、同じ目的で樹脂部品がはめ込まれています。しかしフィーリングが最悪なのでこれを外して、合う大きさの初期型ＣＢ400ＳＦ用ピストン(写真上)に交換するのが半ばお約束のカスタム。自分も車両購入後、割とすぐにピストンを交換しました。
現時点（2019年11月）でネットで見られるTS185ERのパーツリストで一番年式の新しいものは、2005年式(E71)のものだが、私のTS（おそらく2014年）とはFブレーキレバー、Fブレーキスイッチの仕様が違っていて、部品番号が違った。林道でコケて曲がってしまったブレーキレバーを取り替えようとネットで部品番号を調べたが分からず、、バイク屋経由で車台番号を伝えてスズキに発注して、ようやくブレーキレバーの部番（57420-48520）がわかった。これはWebikeでは買えないし、そもそもこの部番でネットを検索しても殆ど何も出てこない。普通、レバーやスイッチ類なんかだと、同じ部品番号で他にも共通 ・・・
グロムでも言われてたみたいだけどレバーを1~2センチ握っただけで完全にクラッチが切れる。クラッチレバーの可動範囲全体を100％としたら10~20％って事ね。調整をしてはみたものの良いとこ30％位でって所かなぁ？しかも繋がり始めから繋がるまでの幅が狭い様な気がする。つまりクラッチ操作が苦手な人には半クラに慣れが必要かも？まあ、レバー操作自体は軽いからね。
リアブレーキのクレビスを交換しました。ZETAのリアブレーキクレビス！勿論、レッドです(^.^)本当なら、今日の天気はバイク日和(^^)でも、交換後のインプレも確認したかったので天気より取り付けを優先してしまいました。特に大きな問題は無かったのですが、リアブレーキシャフトの圧入されてるピンを取り外すのは苦労してしまいましたね。
WR’sバックステップに交換、アルミカラーを駆使してクリアランスを稼ぎましたwブレーキ側ステップはシリンダーに入るネジを付属のM6ネジと入れ替えるんですが、スナップリングプライヤーが必要です。持っていればブレーキ関係メンテ自身で出来ますので一つ購入しておくと良いですね。
走行累積距離が32000kmを超え、エンジンのかかりが少しだけかかりずらい気がしてきたのでプラグ交換。今回は、イリジウムでなくノーマルプラグ、結果、エンジンかかりも良くなりトルクが強くなった体感を得る事ができた感じ。
以前、リアブレーキキャリパーをブレンボの新カニに、ホースをステンレスメッシュに交換していたが、その時にマスターは変えなかった。理由は純正ニッシンでも十分だろうと考えたためだ。しかしフロントもゲイルスピードに交換していたため、統一感がないと感じてきたため交換を決意した。本来は一度にすべて交換すべきだったのだろう。交換は神奈川県内のいつもお世話になっている某有名ショップでお願いした。この店はMC51カスタムで有名だが、恥ずかしながらいつも予約もせずに来店している。なぜならパーツを購入するつもりもなく伺っているからなのだが、店長のMTBさんに会うと不思議だが購入意欲が湧いてくる。今回も店長が直々に交 ・・・
画像はヤビツ峠のてっぺん！勿論プラグ交換後ですよｗ予告しました通り、プラグをNGKのLKAR8ARX-PSに交換しました。DUKE125のプラグ（というかスモールデュークのプラグ）ってちょっと特殊なのですが、寸法は完璧に合っていました。先人たちが良くつけているLKAR7ARX-11Pとの違いはプラグギャップが1mmで振動による緩み防止対策仕様、ガスケットがステンレスという違い、多分普通は鋼（鉄）。一応試走でヤビツ峠を往復（60km位かな）して、134号線をガンガン飛ばしましたが一応大丈夫なようです。尚、良く発生していたぶん回した後、スロットルオフした時のエンジンストールは出なくなりました。スト ・・・
Z125のスロットル巻き取りは長すぎるとずっと思っていました今回は純正部品でちょっとハイスロ化をしてみようとネット情報と感を頼りに弄ってみようと思います まずは現状の確認
かれこれ3週間前には届いていたステンメッシュホース。そしてバックステップ交換で標準のブレーキスイッチが使えなくなったので、油圧スイッチも届いていたが…交換作業が遅れた訳は…『面倒！』作業時にブレーキオイルがあちらこちらに付着して塗装が剥離しない様にしっかり養生しないとダメなんで面倒(^_^;)私の性格上、どうせやるならマスターシリンダーをOHしたい…自分の性格が面倒(^_^;)ヤル気スイッチを入れる為、好きな音楽と枝豆＆ビールを持ち込んで作業開始ww
VTR1000Fがカブリ気味なのでプラグ交換してみました。元に付いていたのは今は無きVXプラグでした。いったい何時から交換して無いんだよ。我が家に来た時が32000キロ位だったけど、まさか新車の時から交換して無かったのでは？
皆さま、こんにちは。いやー、なんかもう余裕が無くて、日記にもらったコメントに返事が出来てなくて、申し訳ないです。GWですが、天気が悪くて困ったなー。今日は天気が良くなったので、ジャイロ君の整備です。春にタイヤをノーマルに戻したとき、リヤブレーキの整備をしなかったので、気になってました。駆動系も開けて整備したいけど、今日はブレーキだけやります。
