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ニンジャ400の整備で必要となりますサイドカウル取り外し方法を詳しく説明いたします。（1）純正アクセサリーのDCアウトレット取り付け（2）純正アクセサリーのスライダー取り付け（3）ETCやドラレコの装着（4）SSB（Sakuta Sports Bumper）の取り付け（5）アイドルアジャスター取り付け（6）スロットルケーブル交換（7）左ハンドルスイッチ交換などの際に役に立つと思います。
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ニンジャ400の整備で必要となりますサイドカウル取り外し方法を詳しく説明いたします。（1）純正アクセサリーのDCアウトレット取り付け（2）純正アクセサリーのスライダー取り付け（3）ETCやドラレコの装着（4）SSB（Sakuta Sports Bumper）の取り付け（5）アイドルアジャスター取り付け（6）スロットルケーブル交換（7）左ハンドルスイッチ交換などの際に役に立つと思います。
上位機種 V-strom1050XTのマルボロカラーが好きだったので再現加工。V-strom250SXのタンクは樹脂外装なので取り外して、ラッピングして白タンクにしました。 使用フィルムは3M ラップフィルム シリーズ 1080/2080です。高級フィルムだけあって作業性バツグン。タンク形状も相まって初挑戦ですがキレイに仕上がりました。各種動画ではヒートガンを推奨していますが、ドライヤーで十分でした。さすが樹脂外装。 外装バラしが最難関作業かも。腕に自身のある方はぜひ。
本日は雨のち曇り・・・予定のキャンプ中止、朝散歩ツーリング中止。。。まだ、注文品が届いてないので予定してなかったけれど、暇なので来月の6ヶ月点検（強制ケア呪縛）対応でアクラフルエキを純正弁当箱に交換の為、再度カウル外して作業しました。時間に余裕があったので少し詳細にカウルの外し方を日記にあげます。カウルを外すと普段、届かない汚れを掃除でき、エンジン廻りのオイル漏れも確認しやすいです。以前の簡易版日記：https://imp.webike.net/diary/200372/
とうとうやってしまいました！フェンダーレス化！！乗り出しの頃から考えてはいたんやけど既製のフェンダーレスキットは高額。。。フェンダーカットで自作するにも失敗するのがイヤだったのと改造中は乗れなくなってしまうんでずーっと先送りになっていた。が、しかし！ヤフオクでフェンダーの中古品が出ていたので落札！コレを加工すれば加工中もGSRに乗れるし失敗しても問題はない！って事で早速作業開始。
ビキニカウル取り付けました。ビキニカウル取り付け用ボルト二本だとぐらつくので下部穴にTステーを取り付け結束バンドで固定しました。ライトグリルのクリアブラックが気になるところで今日は雨なので走行してないけど、テスト走行必要ですね
カワサキが好んで使う通称「黒染めボルト」...正式には四三酸化鉄被膜処理といわれる黒錆皮膜のこと。もともと錆を持って錆を制するものなので、意外と錆び易い。このボルトは錆びると白化してとてもみすぼらしくなるのが欠点。交換しようとしてもホムセンにもあまり置いていないし、本格的にやるには専門のメッキ屋さんに頼むしかない。
だいぶ前にタンクとシートを交換した日記を書こうと思う。交換したタンクはＲＺ50のもので、シートはモンキー用のカフェ風シングルシート。以前どこかのサイトで真っ青なベンリィがこのタンクとシートの組み合わせをしていたのを見て超かっけえと思ったので真似した。
見た目のｲﾒﾁｪﾝを狙ってﾘｱのﾃｰﾙ＆ｳｨﾝｶｰを交換します。ﾃｰﾙ＆ｳｨﾝｶｰは色々な製品があり悩みましたが、明るいLEDにする事にしました。 通勤ｽﾍﾟｼｬﾙであるため、ﾘｱﾌｪﾝﾀﾞｰ（泥除け）はﾉｰﾏﾙのままでｲﾒﾁｪﾝです。※ﾉｰﾏﾙのﾘｱﾌｪﾝﾀﾞｰでも雨の日は背中まで濡れます。
フューエルタンクからキャブレターまでのガソリンホースを交換しました。STDのホースは黒色の頑丈そうなホースですが、90年代ライダーの私としては！？透明系のものにしたいとういう欲求がありて~交換に至ります。 取付交換方法は、まぁまぁ簡単で整備下手な私でも約20分程度で終わりました。 SRは、負圧式ですからガソリンコックをON、若しくはリザーブ側にしておけば、ホースを外してもガソリンが垂れてきません。ただ、元からキャブに残っているガソリンが垂れますのでウェス等でガソリンが垂れてきても大丈夫なように準備しておきました。 本来なら、交換する手順として駐車時等にガソリンコックをOFFにしてキャブに残るガ ・・・
休みって一瞬ですよね・・・あっという間に前半が終了してしまった・・・ ですが自治会役員から解放(相談役ではありますが)されるとこんなにゆとりがあったんですね自由時間って素晴らしい どちらにしろ午前中中心ですがこの3日間の休みで3日間とも作業に携われるなんて! 早速 初日の作業ベース部分に箱を接着していきます 写真は浮きを防止するため重りを載せて乾かしてるところです
4D9のノーマルボディを真横から見ると、その流れるような美しいデザインに感心させられるが、その流れの最後にあるリアフェンダーがだらりと垂れ下っていることが常々残念に思えていた。とはいえ、ありがちなフェンダーレス化ではリア周りがスカスカになってしまって台無しだし、ローダウン化で誤魔化すのも走行性が犠牲になるので絶対ダメ！そこでカスタムショップにお願いして、純正リアフェンダー（写真左）をカットして貰い（写真右）、すっきりとした小尻にしてみた。これにより真後ろから見た場合のリアタイヤの露出もちょうど良いバランスになり、とても満足している。
ってな感じで、さっそくフロントゼッケンプレート化を始めますよー(･ω･)bｸﾞｯとりあえず、ギブリヘッドライトの状態を記念にパチリ☆いやぁー今までご苦労様でした♪このギブリヘッドライトは確かオクでＧＥＴしたものです。当時、ノーマルのヘッドライトのデザインがどうしても気に入らなかったのでゼッケン化する？とか思ってたのですが、まぁ、ど素人の私には敷居が高くてヤメましたｗでも、経験値がＵＰした今なら出来ると信じてますｗ
珍しく日記連投です。そう、パフォーマンスダンパー取付けでバイク弄り熱が再燃したので、色々と貯めていた構想を実現するべく手を動かしました。(財布は大変軽くなりました)
昨日ショップから連絡があって本日くちばしを取りに行きました。ネットで交換の情報を集めようと思いましたが、全く情報がありません！まぁ10月にXTの販売開始で、1か月で流用取付ですからねぇ仕方ありませんね。非常に分かり辛いＳＭを見ながら作業開始！最初はくちばしの部分のカウリングインナカバーを外して着けるだけだと思っていました。しかし、どうやらフロント周りを全て分解しないとカウリングインナカバーが取りはずし出来ません！ショップに少し聞いてみると・・・「面倒だから持って来ないでね」と気持ちよく拒否されました(爆)まぁフロント周りの分解は爪折れリスクが高いですからね(汗)まずはコンビネーションメーターカ ・・・
今回はＮｉｎｊａ250ＳＬのお色直しを行います。Ｎｉｎｊａ250ＳＬって結構な確率でヘッドライトの表面がへんてこな事になっていませんか？表面のクリアー層が剥離しちゃっているような感じで・・車両全台数での割合は全く分かりませんけど我が家のＮｉｎｊａ250ＳＬも同時期に県内で販売されていた中古のＮｉｎｊａ250ＳＬも程度の差はあれど高確率で上記の様な症状が出ていました（当然「私のＳＬはそんな事になっていない！」って方もいると思います）。なんでだろ？
ジクサー150（2BK-ED13N）にシフトペダル調整機構の導入。 コストダウンの為かジクサー250には付いているシフトのリンクロッド調整機構が ただの鉄棒になっている為体に合わないのでこれが付くべく調査すると 両端にベアリングの付いたロッドを付けている方を発見してさっそくまねる 国内で買うと結構高いので大陸で購入。 ロッドの長さが120ｍｍの次が150ｍｍとちょうどいい長さが無いためちょっと悩みましたが私はペダルを下げ方向にしたい（ロッドを伸ばしたい）ので150ｍｍを購入。 仮合わせしたところちょっと長いので加工あり。