キタコ:アルミドレンシーリングワッシャーと廃油回収箱を準備します。ドレンボルトはアンダーカウルを外すと左側にあります。ドレンボルトは17mmです。
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PE24キャブセッティングで色々と分かった事があったのでいまひとつなCB125のキャブを半年ぶりに再セッティングしようと思いキャブを外すにはサイドカバー、シート、ガソリンタンクを外さなければならないのではずしていく。最後のガソリンタンクを外しダンボールを敷いた床に置く。何気なく手を見る。ん!?左手だけ赤サビ混じりの一本線が付いている・・・。しかも少しウェットな感じ・・・。やな予感・・・。匂いをかいでみる。「ガソリンの匂い?」でもその時はまだ新車購入してから1年も経っていないのにガソリンが漏れるわけないと信じたかったので「ガソリンの匂いじゃない!もしそうだとしても給油のとき少しこぼしたのだろう」 ・・・
純正タイヤが9,143km走行で、すり減ったので、タイヤ交換です。 丁度、良い具合に、前後のスリップマーク(サイン)が出だしました。 大したパワーで走る訳でも無いのですが、グリップの良いタイヤの方がスリップダウンは避けられると考え、現時点で一番グリップが良いとされているタイヤをチョイスです。 で、工賃や、タイヤ処分、タイヤバランス、エアーバルブなんかをひっくるめて、6万チョロでした。高ッ。 ライフが短いですよと、店員さんに言われ、私の方がライフは短いので良いことにしまーすと返事でした。 交換作業は、他の作業にトラブルがあったとかで、1時間半ほど余分に掛かって完了でした。