燃料ポンプの作業も3回目となるとスムーズになる。しかしガソリンの出し入れの作業なので慢心は禁物。火の気・ひと気・風通しに注意してガソリン携行缶に移して作業場から離す。7月に交換した中華燃料ポンプみつき持たずに壊れた。純正の三菱UC-T35に交換交換してあらためて気づいたことは、音であった。中華製はキーンといった甲高い音。純正は低い落ち着いた音。多分外見はそっくりなものだが、中身はかなり違うんじゃないだろうか。
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しかし、寒い。先週の家との往復の際、気温12℃。冬までこの番手で良いや…と思ってたジェット。既に薄く感じ出したので、ジェット交換しちゃいます。 金曜日。帰ってきたのが21時半頃。そっから晩飯自炊し、洗濯機回して干し、コンタクトから眼鏡に交換してからの23時~ スタート。暗い中だと、コンタクトの視力矯正では、ジェットの番手が読めません。 MJ 162→165、SJ 42→45、ジェットクリップ 2段目→3段目。真冬バージョン。これで10℃下回っても大丈夫な筈。 翌日、土曜日。プラグ確認。相変わらずの真っ黒。このイリジウム… 既に3,000キロは使ってんのちゃうかな…。そろそろ交換考えよかな…。 ・・・
土曜日にGPZ900Rの燃料ホース交換を行いました。フューエルコックに刺さっている燃料パイプが硬化していて、タンクを外す際毎回苦労するようになったので交換しようと・・・あれ、ホースの内径とか気にしないとだめだよね。外したホースを測ってみると7.5mmでした。外径は13mm。急に思い立ったので、たまには実店舗で購入してみるかと多摩境から橋本に移転したNAPSに行ってみたら、内径7mmと8mmがある。こういう場合は、小さいほうを購入したほうが良いと思い7mmのホースを購入。そしたらパッケージの裏に適合車種の一覧が載っててしっかり「GPZ900R」と書いてありました。古いホースを抜くのに苦労しました ・・・