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冬に、エンジンルームの方からパチパチ音がするので確認するとプラグコード?からリークして火花が散ってますた。数ヶ月たった今、思い出したように対応します。スパークプラグ、減ってます電極。見て分かるくらい。コードは汚いだけで違いはわかりにくい。
カウル全バラしますが取付はポン付けでできます。但し電源取り出し部が取説とは違ってます。取説にはメインハーネスカバーを切ってオプションギボシを探すとあるがja60はボディアース線の束にひょっこり顔出ししておりそれに気付けば何も切らずに取付簡単です。無駄にメインハーネスカバー切ってしまった。あと取付後はメーターにある設定で信号変更しないと針がうごきませんでした。設定変更が必要なことに気づくのにも時間食いました。タコメーターあるとやっぱ良いですなー
深夜23時長野に向けていざ出発、、、、エンジンかかりませんね。素直にバンに積載して、家に入り寝ました。まじか、、、。
先日勢いでラダーを買い、アフリカツインも家に入れて、いざ出すのはどうなのか試してみた
こうごきたい
自分のバイクの写真撮り忘れていました\(-o-)/土日で仙台港方面へ・・・三陸道開通により便利になったと感じる日程でした。
ラップ巻くのも面倒なので買いました。高くはないけど安くもないというね・・・単色(ブラック・レッド)とツートンカラー(1000円高)があるけど、安い単色レッドにした。レッドにした理由は黒だと巻いてるのを忘れて走り出してコケる可能性があり得るから!そんな訳ないという人はぜひ黒を買ってください( ´艸`)値段はサイズによっても違うので注意。あとは耐久性だナァ、破れても補修して使うけどさ。
若い頃、32タイプMに付けていたDefi BOOST V.S.D.を再度手に入れたのでカタナのスクリーンに表示出来るようにしてみました。 取付自体は至ってカンタン12v電源取って、燃料コックの負圧ホースにセンサーを割り込ませるだけ サージタンクからではなくキャブレターのインマニから負圧を計っているのでそのままだ吸排気に合わせて数値がかなりバラつきます。途中にエアーバルブ(熱帯魚のプクプクで使うやつ)を設けてエアー流量を絞って調整しました。
23年~24年の冬眠期間は23年末が暖かかったので約3か月。今時のインジェクションなら問題ないのですが、2STシングル鈴菌車はスネてしまうのです。今回はその前に、これまで気になっていた部分を直したり、電気系メンテがしやすくなるようにプチカスタム?します。
はい!消えてしまったので再投稿です。モトラのキャブオーバーフローです。2023年2月中旬頃の話しです。 さぁモトラで出発、と思いきや信号待ちで停止するとエンジン下側にポタポタとあれっ! 何かおかしい🤪 そう突然トラブルは、やってきました!遠方じゃなくてまずはひと安心。すぐ引き返してキャブ回りを確認!
はい!今回は、モトラの前後ホイ−ルの話しになります。古いモトラの個体をレストアする方もいらっしゃると思いますが、たいがいは、純正鉄合わせホイ−ルが錆びが酷くてガッかりの経験があると思います。 でも私も上画像のように社外ホイ−ル(Gクラフト製)を履いてます、(左前・右前・左前アップ・・・の画像順)Gクラフトのホイ−ルがオススメです!(画像 黒アルミホイ−ルは、既に廃盤です。)シルバーの色は、販売中のようですね。価格もそんなに高くないのでオススメ!!
今回Newモデルが出たので遂に購入に踏み切った!一応レース専用とあるけど、まあ普通に公道でも使えるね。ただフット側と違ってブレーキスイッチが無いからだろうけど。私自身はサーキットのみだから問題なーしw前モデルはフォークマウントだから見送っていたけど、ハンドルマウントなので楽しみ。リアマスターも変更しないといけないんは出費大だけどねぇ・・・
何気に一度も、Nバンにカブ乗せた事無かった。
親父がスティードを手放す際に取り付けていたタコメーターをもらったのでグラストラッカーに移植
10年以上前にヤフオクで手に入れた、中古の6v電気式タコメーターを取付ました。回路図などがなく難航しましたが、なんとか取付できました。
ゼファー400のキーカーボンシールを貼りました。古くなって来たので安く綺麗になりました。
◯SH866BASH541SAの三相端子の305型への変更については部品と工具が揃うまで待ちの状態です。SH541SAはそれほど新しいレギュレーターではありません。比較的新しいSH866BA未使用品が格安で出てたので購入してみました。コネクタはMOSFETに採用されている防水型ですが、これはSH541SAと同じSCR(サイリスタ)ショート型です。SH541SAより更に縦横寸法が大きいため設置場所を色々検討しますが、サイズが大きくシートカウル内部への設置は難しく冷却を優先するならフレームの左サイドに置くしか無さそうです。
defiのメーターに似ている車用「DYNG RACING」と言うのを中華サイトで激安にて購入しました。結構大きいです。造りは値段相応で、粗悪、安物感満載でした…気を取り直しとりあえず付けてみます。画像は取り付け後です。純正メーターは移設しているので、純正メーター位置に埋め込みます。左側にある前輪ブレーキワイヤーガイドのボルトにしっかり固定できました。
まず最初にヘッドライトを外す工程です。ヘッドライトを外すとライトの光軸がズレるのでメモか写真を撮って記録しておきます。写真を撮り忘れましたがライトの真裏にも左右各1本ボルトがあります。
昔の車両ですので時計機能がなく、ツーリングに不便でしたので取り付けしました。中華製の時計のため、すぐ電池切れになりましたが電池交換したら正常に使えました。ハンドルマウントに取り付け出来たので、走りながら時間の確認が出来ます。とても便利です。
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