2013.2.16 クーラントを交換ついでにラジエターホース交換。Gタンクやマフラーを外したり、結構手間なもんですな~現在、純正は4本中1本が欠品でした。
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NSRはラジエターに冷却ファンが無いため、渋滞にハマるとあっという間に80℃を超えてしまい、オーバーヒート気味になります。そこで○○オクで出品されてる冷却ファンを取付ました。(取り付け金具は出品者さんのノウハウになると思われるため画像から消してます) スイッチもカードキーの近くにつけることが出来、見た目も悪くないです。 肝心な冷却効果ですが、信号待ちで80℃になったところでスイッチON、スタートまでに74℃まで下がりました。これでこれからの季節、気を使うことなく乗れそうです。 また、作業中別のトラブルも発見。先ずタンクを外すとガソリンがダダ漏れ。燃料コックが逝っちゃってます。早速燃料コックAS ・・・
VF750Fにはオリジナルでオイルクーラなるものは付いていません。でも、AMAスーパーバイクにはオイルクーラなるものが付いています。カッコ良いですよね~特に門型ラジエータの下にアルミのオイルクーラ!でも、必要ですか?と言われると・・・・?です。しかし、インターネットで”VF750Fのカム齧り”と検索するとGPZ900R系と同じ位で書かれています、強化するにこしたことはありません。同じホンダのCB750Fのオイルクーラの取り付け(油圧の強化)は当たり前と言う位可能なのですが・・・ネ。勿論、CB750Fのそれとは違いショップのキットなどはありません。では、どうすれば良いのでしょうか。VF系のエンジ ・・・
このエンジンはとにかく熱い。ホンダの関係者のインタビュー記事でも、CB350FOURのエンジンの排気量をそのまま大きくしたので、発熱量も大きく、冷却もそれ程良くないとの由。夏場の長距離では、クラッチの切れが悪くなったり、クランクケースやシリンダーヘッドの膨張によるオイル滲みがあったりする。なんとか温度を下げたくて、小型のオイルクーラーを物色していたところ、AGAINで6月末に出すとの事。ずっと待っていたのだが、遅れている。我慢できずにACTIVE製のキットを購入。何とか今年の猛暑を乗り切りたい一心で購入したのだが、2週間後にAGAINの小型オイルクーラーは発売された。ガックリ。車体に対して少々 ・・・
復活して感じた事ですが、地球温暖化がだいぶ進んだようです。(^^;というのは、おそらくですが、パーコレーションというものを初めて体験しました。エンジンが完全にあったまっているにもかかわらず、セルを回しても全くかからずビックリしました。(^^;僕のbuellはヘッドカバーをXB用に変更したので、純正のファンを取り外しています。今まではそれで無問題だったのですが、今年の夏は何か対策をしないとダメそうです。ということで、燃料系の冷却?というよりエンジンからの断熱化の作業を、ちょうどガソリンタンクのロアレベルセンサーが点灯したので、この前の日曜日に行ってみました。作業箇所は以下の通りです。●ガソリンタ ・・・
BSTのカーボンホイールを中古で入手しました。使用時間も短く良品です。気になる重量ですが、フロントでメーカーサイトの表記では2.4kgとありましたが実際に計ると2.9kgでした。ベアリングとスペーサー、ディスクのキャリア全て取っ払うのが前提かもしれませんが、そうなるとノーマルとの比較は正確さを欠きますな。でもまあ3kgは切るので軽いことは間違いないです。タイヤの組付けはいつものように自分でレバーを使っての手組です。リムの掘りが深いのでフロントに関しては驚くほど簡単に取り付けできました。リアに関しては至って普通、ただし力任せは怖いのでなるべく一か所に力が掛からないように神経を使います。気にする必 ・・・
おはようございます。今日は用事があるため、早目に起きて少しコマジェを走らせてみました。結果は相変わらずでした。少し気になることがあったので、報告です。1.ラジエーターのサブタンクの冷却水の変化がない。2.115℃まで上がれば90℃まで下がりその繰り返し。3.ファンは動いていない。ちなみにラジエーターのフィン辺りは熱くない。その為かなぁ?4.サーモスタットからラジエーターへのパイプは熱い、ウォーターポンプの入りと出は冷たい。これは普通かな?5.ウォーターポンプの入りパイプのふち?から冷却水が滲む。ウォーターポンプは交換して2ヶ月くらいなので大丈夫かと……。個人的には、ラジエーターキャップの不良や ・・・