カタナのフロントブレーキマスターシリンダーを、タンク別体式に交換しました。先ずは、ブレーキホースとスイッチ等を外します。ハンドルからブレーキレバーを外す前に、フルードは抜いておきます。また、各部のネジは緩めておきましょう
- 2 いいね
- 0 コメント
現在走行距離48006km。以前から、鍵を回すたびにキーシリンダーが回ってしまうのが困っていたので確認のために外してみた。結束バンドでチョークワイヤーと2ヶ所固定されていたのを外して、ツメ2箇所を押し込むようにして外側に出す。ハンドルのアンダーカバー部分に切り欠きがあり、そこにキーシリンダーの突起がはまっているのが正常。だが、突起が曲がってしまい、2ヶ所あるべき突起の一つはなくなっている。アンダーカバーの切り欠きも若干削れてしまっている。 チョークワイヤーと結束バンドで2ヶ所固定してあったのは、前ユーザーがキーシリンダーが回ってしまうことを防ごうとしたのだろう。 ちなみにアンダーカバーは純正部 ・・・
◯ハンドル交換連休が明けた平日の夕方。ハンドルをバーハンドルからセパレートハンドルに交換しました。以前からセパレートハンドルにしたりバーハンドルにしたりを繰り返してましたし、Hayabusaのステムに変更してから一時期Hayabusaのセパレートハンドルを使ったりしていました。どちらもメリット・デメリットがありますが、交換自体はただの気分屋ですw。1号機にカウルを装着してフォークスプリングも変更したので、カウルの効果を上げるのと前傾姿勢で前荷重を更に増やしてみてBPFフォークの再度セッティングする事にしました。https://youtube.com/shorts/EsEI-U9n2kc?fea ・・・
サーキットデビュー目指して座学中なのだけども、貴重な動画を見つけたので紹介。 『筑波●秒台』というブログを書かれているテリーさんがアップされているのだけど、スタート時に動けない車両がいた場合、衝突はまず不可避、当たらなかったら運だろうなと思わされる動画。 私はこういういうスタートをする走行会なりレースに出ること皆無だと思うけれど、注意喚起のために紹介致します。 該当のブログ記事。「レースのスタートってまじ危ないんですという件」https://x.gd/nlPrA 動画スタート失敗車両にあやうく突っ込みそうになった 2016.9.10 筑波TThttps://youtu.be/ZZ2Z0ZjLd ・・・
前回の続き。今回はFマフラー交換なのでエンジン下のスペース確保で前後メンテスタンドを使いました。前にFスタンドを外す時にFフェンダーに傷がついたのでFフェンダーを外しました。手順は覚えているのでサクサク進める事が出来ますが外す物が多くて手間が掛かります。その反面エキパイの脱着はとても楽です。パニガーレのFエキパイの固定方法は変わっていて画像右の様にエキパイ下部はプレート状の物で固定します。初回のノーマル戻しと比べると2回目の作業なので3時間も掛からないで終わりました。エンジンを始動してサイレンサー加工の効果を確認しました。幸いノーマルと同等になりました。これでインカムの音が聞こえる様になります ・・・
日記 2024/05/05 昨日、たまに乗っているYAMAHAのYB-1 Fourのオイル点検&オイル補充。 が・・・、入れ過ぎた・・・。アイドリング開始前時点でオイルレベルゲージの上限ラインをかなり超過。 ただ、アイドリングを数分してエンジンを停止直後に点検すると、オイルレベルゲージの上限ちょっと下ほどに。 それでも、ユーザーマニュアルに記載されている、「アイドリング停止後2~3分後」のオイル量を点検すると、やっぱりオイルレベルゲージの上限ラインをそこそこ超えてしまった。 こういう時には、オイルを抜くのが鉄則だけど、あいにく車体を水平にする道具を持っていないので、オイルは抜けなかった…。 Y ・・・