バイク用リフトを手に入れたので、ホイールを塗装してみました。 脱脂して、純正の黒の上から、ホルツのホイール用メタルクリアを3回吹いただけです。 写真ではわかりにくいですが、メタルフレーク入りの塗料のお陰で、日の当たり方によってガンメタに見えたり黒に見えたりします。光沢のある塗料のお陰で、汚れも簡単に落ちるようになりました。 前後両面のマスキングは少し面倒ですが、トップコートのみの簡単な塗装なので、ちょっと気分を変えたい人にはお勧めです。
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4気筒S1000RRは振動も少なくスムーズな吹け上がりが鋭いが低中速のトルクは若干細く感じる。クラッチミートも若干気を使うが多分慣れの問題。アイドリング直後からのトルクは3気筒スピトリが強烈に感じるので乗り味というか好みの分かれるところかと。S1000RRは普通に4気筒だがスピトリは2.5気筒感を強めに感じる。1気筒分の差で膝の開き具合が若干違うが足首部分はどちらもスリム。街乗りではバーハンとセパハン、前傾度合い、ステップ位置の違いから首から腰への疲労がキツくなったけど、高速ではカウルやスクリーンの効果が期待できそう。ラジエターファンが回りだすと脚に熱風襲ってくる。(今日の気温は20℃)しかも ・・・
我が家の三兄弟、末弟のksr110のキャブレターohしました。 別に調子悪いとかなかったのですが、もう古いバイクなので、一度開けたいな、と。あと、フロートチャンバーのネジ、+のナベネジ(錆びる!)から、ステンの六角のモノへ変えたかったので。あ、ウチの子たちは全部変えてます。あれ、アルミに鉄ネジなので原理的に錆びる。前、セロー持ってたときに見たら、ネジ穴のところ、違う金属が打ち込んであった。ネジもワッシャー入で、全体にサビで固着しない配慮がしてあってビックリした。さすがヤマハ!しかし、我がカワサキはそんなことしねぇから、コッチで対策だ。 で、キャブレターだが、その件のフロートチャンバーのネジ ・・・
鬱が酷くて作業が出来ない代わりに書く事にした。 ウエイトローラーの交換、重さは基本的には14gと言われている。1型(JF31)と2型(JF58)は18mm×14mmだが3型(JK03)から20mm×15mmにサイズ変更になったらしい。プーリーナットの締め付けトルクだが1型は108N mだがオレは88N mで締めてる。2型と3型はACGスターターなので59N mでじゃねーかな。 クラッチセンタースプリングの交換、NRマジックのホンダAがオススメだ。 ファイナルギヤはE1が指定されているがG4にする事で摩擦を下げる事を狙う。ボルトの締め付けトルクは12か13N mぐらいだったかなオレは10N mで ・・・
一昨年買ったままにしていたRS、エキパイ交換とキャブレターOH+セッティングを実施。キャブレター、単気筒は楽ちんだぜ、とか油断していたら、やってしまいました。落とした。コンクリの床に。バイク歴長いのに、初めての失態。今まで、ガレージなかったから、部品持ってウロウロする癖がついてたのかな。土なら壊れないが、壊れた。出費大!って、純正品ない!仕方ない、ヤフオク。でも、結構なお値段でした。 ちょっとだけ年式が新しいキャブレターになった、と思いきや、パイロットスクリューのところが封印されている!何だコレ?調べたら、排ガス規制のためらしい。手間が増えるぜ。 封印は1.5mm位のドリルで穴を開けて木ね ・・・