ジャンク品修理の続きになります。ハンマーで変形していた部品は自力での修復は無理と判断してソッコーで友達に外注です。どうせ外注するならと加工精度を指定して削ってもらいました。加工精度は上面と下面の各4点、合計8点で平行面切削、公差は0.01mm以内、更に削り代は出来るだけ少なく。本職だけあって一日で加工から上がってきました。早っ。ちなみに技術料は家まで届けてもらって缶コーヒー一本です。(仕事の合間に削ってもらいました)
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当初の目的通りエアーコンプレッサーとサブタンクを取り付けて行きたいと思います。今回は実験的な意味合いも有り、取り敢えずエアーコンプレッサー1基とサブタンク2基でどのくらいの能力が有るのか確かめて行きます。配線はバッテリー交換と同時に行います。バッテリーはここ最近お気に入りのPanasonic製のカオスバッテリー。前に乗っていたキューブキュービックにも積んでおり、その能力にハマってしまった経緯が有ります。配線はどの程度で良いのか調べても良く分からなかったので、サブウーファー等で使用する一般的なバッテリー直結配線と60Aのヒューズ等がセットになっているものを購入し配線を行いました。
チェーンカッターは、以前に買って持っていたが、カシメツールが無いので、カシメ作業はバイク屋に行ってた。仲間のセローのチェーン交換時に、クリップタイプと聞いていたから ガレージで出来ると作業したが、クリップタイプがノンシールチェーン用で、チェーンはシールチェーン。つなぎの部品の軸が短く、クリップが止めれない!最寄りの大手バイク用品店に走るが、クリップタイプが無い!仕方無いので、カシメタイプを買う。カシメ工具が無いが、とりあえず走れれば良い。チェーン交換をして、後日バイク屋に行き、カシメ工具を借りる。あっという間に、カシメ作業が終わる。手持ちのチェーンカッターに受け部品を作れば、ガレージでカシメ作 ・・・