XT250で2024/04/21にLac Du Bois Rdに行ってみました。景色は最高!ロードバイクで行く場所ではないのでXT250を買って本当に良かった。Kamloopsから40km地点にて標高が上がりすぎてしまい雪にとらわれてしまい続行を断念m引き返しました。
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ハンドル径変更でSCR950の右側(セル)スイッチボックスを流用するには、コネクターをボルト用(8ピン、4ピン)に交換し、ピン位置変更、セレクトスイッチ追加が必要です。ピン位置2の移動は付けるコネクターが防水に変わるので、コードを3センチ伸ばしてターミナルを変えます。SCRには、リセットスイッチ(コード)がないので、ピン位置Cに追加とピン位置Bに割り込みをして、リセットスイッチを後付けします。リセットスイッチ仕様は、B接点(押すと接続が切れる)、モーメンタリ型(自動復帰:ロックが掛からない)になります。元に戻せるように、車両側は改造しないようにしています。この改造が今回カスタムの一番難しいとこ ・・・
◯バッテリー移設準備気温の低い冬場は大きな問題にはなっていませんでしたが、春になり気温が上がってからバッテリー周辺温度が60℃を越えてしまうので、リチウムバッテリー化のためにバッテリーの移設検討を開始します。後付のLED灯火配線とリレー類の配線でごちゃついている様に見えますが、エンジン系配線の上に重ねてあるだけです。左のレギュレーターを外に出してスペースが出来たし蓋をしているクーラントリザーブタンクを外せばオイルタンクからバッテリーを手前に移動する事が出来ます。クーラントタンクを瓶型に替えて、後付したリレー配線を整理したらバッテリーを後ろにずらすか横向きにしたらオイルタンクの熱影響を下げられそ ・・・
ずっと左肺が病んでいる。(俺自身は右肺がダメらしいけどw)低回転域で「ポンッ・・・ポン」ってプラグキャップやコードを触ると感電するし・・・見かねた友達が「これ使いなよ」って昔乗ってたSV400の純正キャップとコードをくれたからキャップ両側とも換えてみたらキャップからの感電は収まった。コードも感電する左片肺側は長さが足りたので交換した。感電は今のところ収まったみたいだけど・・・今度は交換していない側>今までピリピリしていなかった側の右コードから感電がwまぁ良しとするwでも低中速回転での片肺は完全には収まらないwキャブか・・・キャブなのか・・・はぁちなみに翌日の話だけど俺自身の銀歯の冠が無くなった ・・・
すっかり暖かくなってどこかの林道へ遠征に出かけたいなと思いつつも、前後に大阪と高松を往復しなければいけないことを考えると通常の週末では時間的にも体力的にも厳しく、本格始動はGWでいいかな?なんてフヌケたことを考えています。 それでもやっぱり走りたい!ということで近所のミニコースでひとっ走り。いつもコースを走る時はDTのタイヤをエンデューロタイヤ(ダンロップのAT81)に履かせ替えていましたが、今回は面倒なのと、現在履かせているIRCのGP-610が林道で好印象なのでそのままコースを走ってもそこそこ行けるんじゃね?という興味もあり、ミラーを外しただけでコースに乗り込みました。