リアのブレーキフルードタンクがシートレール内側へ取付られており、整備性が悪いのよ。それでステーを噛ませてレール外側へ取付けします。
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予感はしていたんですが。先日紹介した現行のREKLUSEデュアルブレーキキットのホルダー部分、転倒時に折れてしまいました。 マスター側の方も一部リップの欠けが発生していましたが、クランプ箇所をずらせば使えそうでした。 マスターの機構部は無事でしたので、ホルダー部分を作ってみようと思います。旧型のブレーキキットに比べ大型化してしまっているので接触損傷のリスクは大きくなってしまっています。ですので、ホルダー部分を樹脂化してあえて優先的に破損させる設計にしてマスター側を守るようにしてみようと思います。 割と高価なキットですので、なるべく補修にお金がかからないよう価格は抑えようと思いますので、もし同様 ・・・
鬱が酷くて作業が出来ない代わりに書く事にした。 ウエイトローラーの交換、重さは基本的には14gと言われている。1型(JF31)と2型(JF58)は18mm×14mmだが3型(JK03)から20mm×15mmにサイズ変更になったらしい。プーリーナットの締め付けトルクだが1型は108N mだがオレは88N mで締めてる。2型と3型はACGスターターなので59N mでじゃねーかな。 クラッチセンタースプリングの交換、NRマジックのホンダAがオススメだ。 ファイナルギヤはE1が指定されているがG4にする事で摩擦を下げる事を狙う。ボルトの締め付けトルクは12か13N mぐらいだったかなオレは10N mで ・・・