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2021年 2月28日5年以上寝かせていたR1-z やっとこ重い腰を上げて復活の儀式です ガソリン抜いてキャブ対策していたので簡単な清掃で動くと思っていましたが、ダメでしたデバイスが弱々しくうにょ~と動きますキックキック、キック~ッ バララン プス アカンわー右キャブ死んでいます エアクリーナーはスポンジ化石に変質しています大嫌いなクッサイキャブ清掃からのスタートです トホホ
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2021年 2月28日5年以上寝かせていたR1-z やっとこ重い腰を上げて復活の儀式です ガソリン抜いてキャブ対策していたので簡単な清掃で動くと思っていましたが、ダメでしたデバイスが弱々しくうにょ~と動きますキックキック、キック~ッ バララン プス アカンわー右キャブ死んでいます エアクリーナーはスポンジ化石に変質しています大嫌いなクッサイキャブ清掃からのスタートです トホホ
アドレスの燃料ホースとフィルター交換しました。隼が、漏れていたので、不安になり交換です。スロットルワイヤーがまだ来ないので、外装がつけれず、ボアアップの慣らしが、まだ出来てないです。
この週末は最後のセッティング等に励むつもりでしたが微妙な天気でしたパワーフィルターの時にＭＪを112.5から115へ上げていたんですがエアクリーナーＢＯＸ仕様に戻したところ9000あたりの吹け上がりが うーんって感じだったのでノーマルへ戻しますそれに伴いスローの具合もなんかズレちゃった感じなので併せて調整します基準値は1回転と3/4戻しですがこれでは全然薄いので、最近は2回転~2回転1/4戻し近辺で調整していましたでもなんかしっくりこないんですよねぇちなみにプラグは碍子部分は真っ白 金属周辺が黒いのでスローは濃いめに見えます・・・
前回の日記で薄くしましたが、薄過ぎました(T^T)JN：0CEMQクリップ5段目レスポンスは良いが、開け始めに付いてこない・・・でも山に上がると元気出ます(笑) クリップ6段目にするもフィーリングが良くないです。(気温が低いのもある)クリップ5段目にして、ASを1-18/72戻し(1-1/4)にしてみる。気温の低い朝方では良いものの、気温が高いとモタつきます。クリップはそのままで、ASを1-20/72戻しにしてみたら、乾いた排気音に変わった・・・2/72回転なんて目分量で分かる訳ない！と御思いのアナタ。
なんとか準備が終了したものと・・・月曜夜はブレーキのシールが届いていたので交換作業火曜夜はすっきりしないキャブレターを再度下ろして微調整水曜日の夜も同じく・・・木曜日は早朝からキャブ調整・・・いやぁ 疲れた
ついに重い腰をあげて、パチフォースを取り付けしました。以前の記事でもパチフォースの写真あげましたが、こちらのパチフォースはYZ85用になるため、加工が必須です。RZ50にポン付けできる可能性があるのはYZ65用ですが、そもそもパチもんさえで出回ってないので、近いやつを買ったのがきっかけです。燃費＆パワーアップするらしいので体感したくて、取り付けしてみました。取り付け後のフィーリングは『トルクもりもり！だけど、純正バルブよりアクセル開けないとトルクがない』って感じです。バルブが純正のFRP?から、CFRPになったことで、ある程度アクセル開けないとバルブが動かないのですかね？同時に燃調が濃かったの ・・・
4月もなかなかのバタバタです。中国製スロットルワイヤーの遊びの大きさ…。勘違いと、てっきり、うっかり忘れてたんだけど、PWKに付随してたのはキャブ側のスロットルワイヤーだったことを思い出し、だから遊びが大きかったんだと…コンベックスで測定や並べて比べてみるんだけど、370mmと差がありまへん。何で…？てっきりPWKのワイヤーの方が短く、だからワイヤー替えたことで、遊びが大きくなってるもんだと思ったんだけどなぁ…
FCRのパワーチェックとセッティングに先立ち、ショップからヒートガードを作るように宿題と塩ビ板を貰ったので、断熱グラスウールを購入して、ヒートガードを製作しました(・∀・)インシュレーターは計測し、それを基準に現物合わせで適当に形状をカット。断熱グラスウールと塩ビ板を貼り合わせるだけです！最後にカーボンカッティングシートとninjaステッカーを貼って完成(｀･ω･)b効果は夏になれば分かる予定です！
今日はイイ天気、平日の朝からバイクいじりそして今日こそはあのアイドリング不良とランオン現象を改善するぞーーー(^o^)／っと意気込んで作業開始前回の切り分け作業でPGMなどの電装系が原因という可能性は低いと判断しましたのでtoshiさんのアドバイスどおり2次エアーが原因かも？ということでまずはエンジン掛けてアイドリングが不安定な状態ですが2次エアーを吸い込みそうなところにパーツクリーナーをかけていったところやっまりインシュレーター付近で多少の反応が有るような無いような(?_?)イマイチよく分かりません…
4番側がどうも吹けず、始動するもエキパイが熱くならないため、キャブを疑ってみることに。ここのところ週末が雨で、なかなか分解作業ができず、カタナミー直前になって慌てる始末;;しかもキャブを外すのって面倒で、つい億劫になっちまう、悪いズボラ癖が出ちまいますね～！1～3番はキレイなもんでありましたが。。。
キャブレターとエアークリーナーの嵌合が、良くこんな状態で乗っていたな。パイロットスクリューは締め込み具合にバラつきがあった。3番、4番の頭があきらかに不自然である。いろいろネットで検索をしているとカタナのエアークリーナーBOX側の壁は、2番、3番共に内側に凹む傾向にあるらしいです。そのため今回取り付け時はバーナーで温めて変形を強制し出来るだけ並行出しをしてから組付けました。この車両で気になっているのはゴム類の勘合が緩い気がする。そのため締め付けバンドも全開に締め付けて固定する感じになっている
冬の八甲田山を行軍するには必須の装備と言われる、(ウェビのセールで買ったスズキ純正)キャブヒーター~！でも15w仕様(笑)コレでアイシングとはオサラバですよ(爆)