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今日も今日とてパーツ取り付けの続き。昨日問題が発生してこの状態になっていたメータｰカバーです。
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2021年モデルのCB650Rに取り付けました。4ポジションで正チェンジ、逆チェンジ対応、純正オプションのクイックシフターにも使えます。オプションでカラー変更もできます。取付けよりもステップがバラバラで梱包されている為、組み立てが大変です。ボルトやカラーがいっぱいあり、どれがどこか確認しながら組み立てないといけません。仮組されていると取り付けが楽なのですが。リペアパーツも用意されており、製品の作りはいいのでおすすめです。
R100RSのメータートリップの一番右側が不動の為、修理しました。中古部品からメーター内の部品を移植して直しますので、その時によって値段は変わります。（中古メーターあるなしなど）
GB350用にシリコンワッシャーが出ていたのを拝見して一度SRで試してみたかったのです。しかしレバーホルダーの方を少しカシメてだいぶ良い状態まできたところで詰めの調整をするためにアマゾンで0.1ミリのワッシャを購入してみました。
デイトナの油温計をつけて暫く経ちます。中々優れもので気に入っているのですが、画面が反射して見にくい時があります。角度や場所を変えたりしてみますが今ひとつ。写真は、ガレージの蛍光灯ですが太陽も同じように反射します。
.最近のモーター擦ポーツ動画。取れ高にはかなり満足していて、儲けゼロの素人チャンネルとしてはすっごく良いんじゃなイカ？！てなってます( ・∇・)…が。反比例して気になるのがノイズ。先日GoProマウントを変更してから”ビビり音”→”カチカチ音”へとだいぶ改善はしたのですが、それ以外が良くなったので逆に惜しい感じです。アルミ製のバックルプレートにした事によりエンブレ時の振動が共振して出ている音みたいですが、樹脂製バックルの時よりも格段に手ブレが減ったので、解像度を上げずにハイパースムーズOFFのままでご覧の通りの”超滑らか動画”です♪例えばフレームレートの低い動画はカクカクしているので、正直モー ・・・
○テスト用センサーステー作成明日は雨らしく晴れて暑い今日の内に日陰でテスト用の速度センサーステー作成しました。スイングアーム上面に固定する3mm厚のL字アングル部と2mm厚のアルミ板でセンサーをエキセントリックハブを包む円筒状のホルダー部分に接触しない様な構造に作り変え。
Webikeさんのガレージセールでこのレバーがあったので「かっこいいかも」と思って購入しました。取付はかんたんでねじを外してレバーを交換するだけでした（取説はもともとありませんでした）早速乗り出しました。ブレーキは特に問題ありませんでしたがクラッチはレーバーに位置を一番近くに調整しても結構遠く操作し難いですね。手は大きいほうですがそれでも遠く感じました。手の小さい方や女性の方は届かないのでは？いろいろ調整してみましたが自分には合わないみたいなのでお蔵入りになりました。5，000円ほどの安物？だったからでしょうか！純正にすぐ戻しました！！
メーターバルブをLED化しました。中華製LED、T10とT5を使用しました。とても明るくて、ビックリしました。トンネル内が、楽しくなります。ウインカー表示ランプも、左右にあるので、配線改造不要です。バッテリー保護のため節電していましたが、これからは、気にせず安心です。次回は、ヘッドライトのLED化を計画してます。ぜひお試しあれ。
.まだ試せていませんが、同じ理由でhttps://imp.webike.net/diary/230586/より前傾姿勢が必要となるZX-6RのGoPro搭載位置も、再考しようと思い立ちました。.
.先週の桶スポでのマシン的な不調の原因は解消しましたが、それ以外にも気になったのが走行動画のビビり音。https://youtu.be/oZCAdmdSBp4特に、シフトダウン時に共振しているようなノイズが入っていました。今日はこの辺りの、ライディングに間接的に影響する部分に着手する事にしました。.
何度かハザードが必要な時があったので、ネットでさがして2000円くらいの安物を購入し交換しました。作業的には配線を純正のものに合わせて繋ぎ直したくらいで、そんなに難しくはなかったです。
TZR50のボアアップに向けての準備ですが、スピードメーターのシールを貼ります。純正のスピードメーターは60kmまでなので、オーバーした後の速度をしっかり把握することでスピードの出しすぎを抑制することが目的です。このシール本来はメーターのガラスに張り付けるらしいですが、不恰好になりそう＆雨や汚れで剥がれそうなので、文字盤に直接張り付けます。
効果わかんないけど、ダイアグで見たら10℃下がってたらしい。夏場にはよさそうだけど冬場はリッチになると燃料食うだろうなぁ。余ったので上側の蓋にも少々貼ってあります。ま、その頃にはLink制御になってるだろうなので、問題ないかなと。それよりバックステップ計画が浮上、足が大きいのとオフ車ポジが苦手なのですなので肉抜きなのてしないガッツリした実用重視の物を造る。誰か後追いしてくれんかなぁ、単価下がるんよね。
何回かサーキットに行ってみてやはりバックステップの必要性を感じ購入。Amazonで最後の遠慮の一個を購入。あれからずっとどこも在庫が復活しないですね。ブーム恐ろしあ。次回入荷は7~8月以降みたいです。ベビーフェイスにしたのは純正ブレーキスレーブがそのまま使えて（ポン付けで公道使用ＯＫ）、ポジションも多く選択できるのと信頼性から選択しました。NC750Sもベビーフェイスのバックステップで使用感は上々です。NCは選択肢が他にないというのもありますが汗作業時間は3時間ちょっとでした。ふぅ
