リアのブレーキフルードタンクがシートレール内側へ取付られており、整備性が悪いのよ。それでステーを噛ませてレール外側へ取付けします。
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千葉北ICの近く、国道16号からちょっと入ったところに、千葉北スカイランドというテニスコートやら釣り堀やら集まった地帯があり、その一角にありました、日本でひとつだけのポケバイコースが。 最初、釣り堀の近くに到着して、ええ…どこ?ここで合ってる?とかなりましたが、すぐに奥からギャンギャンエンジン音が聞こえてきましたー。 「お金はねーかかりますよー、こんな近いなら週二来たら?まーだいたいお父さんが忙しくてお母さんが連れてくることが多いよね」「あっ、うちお父さんいないんですけどね!」余計な一言。お金はなー、どうかなーがんばるけどな、やりたがるなら。 まずは下の子から体験。最初怖がって足で地面を蹴って ・・・
鬱が酷くて作業が出来ない代わりに書く事にした。 ウエイトローラーの交換、重さは基本的には14gと言われている。1型(JF31)と2型(JF58)は18mm×14mmだが3型(JK03)から20mm×15mmにサイズ変更になったらしい。プーリーナットの締め付けトルクだが1型は108N mだがオレは88N mで締めてる。2型と3型はACGスターターなので59N mでじゃねーかな。 クラッチセンタースプリングの交換、NRマジックのホンダAがオススメだ。 ファイナルギヤはE1が指定されているがG4にする事で摩擦を下げる事を狙う。ボルトの締め付けトルクは12か13N mぐらいだったかなオレは10N mで ・・・