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計器類の透明な保護カバー(機能的にはレンズではないですが、レンズと言うらしい）にクラックがあり、以前からメーターを見るたび気になっていたのですが、今でも新品部品が購入可能と判り、部品が出る今のうちに交換しておくことにしました。
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計器類の透明な保護カバー(機能的にはレンズではないですが、レンズと言うらしい）にクラックがあり、以前からメーターを見るたび気になっていたのですが、今でも新品部品が購入可能と判り、部品が出る今のうちに交換しておくことにしました。
.やはり今朝は予定通り(？)オフトゥンからテイクオフしたのは9時過ぎでした（笑）いえ…だって現地は氷点下だったのですもの(^-^;という訳で、寒さが多少和らいだ昼過ぎから、新春おバイク始めました♪.
GBをレンタルしてみてSRをこれからも乗り続ける後押しになりました。磨く、調整する、振動を感じる楽しみがGBには感じられません。それはエンジンが350から500になったとしても変わらないはず
.ライディングスクールで松田光市選手からの教え『使えるブレーキは使った方が良いです。』を思い出します。YAMAHA FI仕様のXT250Xやセロー250には【DIAGモード】という、診断機能が装備されています。いつもサーキット走行の動画で表示しているのは【COモード】。これは簡易燃調補正、いわゆるサブコンに近い機能です。そこで最近判明した、マシン不調の謎。これを解くために、この【DIAGモード】を活用する事にしました。.
.検証材料を持ち帰り、トミンモーターランドより帰還。https://imp.webike.net/diary/223034/これで昨日の桶スポ、今日のトミンでの違和感の正体を…突き止められるでしょうか？！そして早速、先程のベスト0.3～4秒落ちの走行動画をダウンロードしたところ…？.
普通夏場の暑い時期に油温を気にするんでしょうけど、今頃つけました。外気温3℃でも15分も走っていると油温40℃位にはなるみたい。高速道路の入り口までに暖機が間に合うか知りたくてつけました。ギリギリ間に合う感じでした。気温10℃～15℃なら街中のかったるい流れでも油温90℃を超えなかった。快適な流れなら油温65℃位でした。油温計はPOSHのシャンパンゴールド。もっと安いのもあったけど形状的に少し排熱性がありそうなのでこれにした。カラーはシルバーの方が統一感が出て良かったかもとちょっと後悔。ゴールドはタンクのカラーとは相性よかったんだけど、ちょっと浮いてる。
.今日のトップタイムも0.36秒ダウンと、これにも疑問がありますが…https://imp.webike.net/diary/222918/これと同セッティングで、午後は48”2～4へと下降した事。帰還が遅くなった事もありますがなにより原因が解らなければ整備のしようもありませし、メカ的には一切の不調を感じ取れずに数字と感覚のズレが大き過ぎました。という訳で、ここは善後策を見出すために動画検証を行う事にしました！そこでトップタイムと午後のクリアラップをダウンロードしたところ…？.
スピードメータおよびオドオメーター、トリップメーターも動かない。これでは航続距離が管理できない。以前からメーターの針が安定しない場合があったがついに動かなくなってしまった。
今回は、前回のツーリングの時に、右ウインカーが付かなくなったと思ったらメーター内の球だけ付いていなかったので交換します。どうせ緑を替えるのなら、ハイビームの青も交換しようと思い青も買いました。緑が左10個で、青が右2個です。どちらも密林で買いました。白は前回予備まで買ったので、これでしばらく買わなくて済みますｗ
最近バイクの清掃を行った際、サビている部分はあるのだけれど、そろそろ交換してキレイにしたいと部分があって、それならついでにメーター球も交換出来るので、久しぶりに純正部品をウェビックさんに注文しました。
クランクケースプロテクタを流用してドレスアップしました。Tenere用なのでパーツの色は艶消しブラックでしたが、車体に合うようにシルバーで塗装して取付しました。塗装した事でパーツの存在感も出て、よく似合うと思います。
今では入手困難で中古のボロボロでも新品の値段より高くなっているXR250のサイドスタンドですが新型CRF250Lの物が流用出来たのでそちらに交換しました。モタードなので無印のサイドスタンドでも数センチ長かったのですがOFFホイールを履かせて遊びに行くこともあるのでちょうど良い塩梅です。OFFしかないよという方はのスタンドを用意すれば良いと思います。値段は3.5千円です。スタンドスイッチは取り付け不可になるのでキャンセルが必須になります。
配線を弄ったあとから、タコメーターが動かなくなったので、パルスジェネレータを使って、動作確認。画像の通り、100Hzのパルスを入力して、6000回転表示。回転数＝1秒間のパルス数 × 60と言うことはタコメーターは正常である。
皆さんもやられているように、フュエルタンクコネクターのプラスチック破損を懸念して、MY2019のアルミ製に変更したくて発注。ハスクバーナのパーツリストから確認し、No.79007090144を発注しても、写真のように異なるパーツが届くので要注意です。なぜかMY2020の黒プラスチックパーツと伴回り防止フランジの位置が違う対策品が付きます。対策品は出口が内側になるので折れにくいという目的のようです。