昨日の続き。エアフィルターが乾燥したので取り付け。取り付けはBOXの固定残り2箇所も外さないとフィルターをきちんと固定出来ません。残り2箇所も外しフィルターをフレームに固定しBOXを固定。何故かBOX固定ボルトの上側両方が腐食してました。画像が無いですがネジ山に塩の塊の様な物が固着してました。以前買って放置してたダイスのサイズが丁度同じだったのでネジ山を修正しました。今回の作業はドゥカティにしてはとても楽でした。
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今日はエアフィルターを掃除しました。フィルターカバーは4箇所で固定されていますが片側を外しフィルターを引き抜くだけです。予想通りゴミがありました。何処で吸い込んだ枯葉なのか大きいのが1枚ありました。フィルターを取り出しよく見ると虫の死骸がたくさん詰まってました。このフィルターはフルエキ同梱のスプリント製です。メーカー曰くメンテはエアーダスターのみでオイル塗布不要との事。但し汚れが酷い場合は中性洗剤で洗浄と追記されてました。メンテ履歴もないしリセットで洗浄しました。クリーナーは約10年前にハーレーで使用したK&Nフィルター用で行いました。あまりの古さに異臭を放っていて、これ大丈夫?って思いつつ洗 ・・・
昨日の続き。朝、オイルレベルを確認すると限界突破してました。少なめに入れたんだけど・・・。それで昨日買っておいた計量カップに抜きました。なんと475mlも抜けました。何度かオイルを抜いてはレベル確認して良さそうな所になったのでここで終了。そうすると3Lも入らない計算になります。マニュアルではバイクを直立させMAXとMINの中間より下ならばMAXまで入れる、MAXを超えてはいけないと書いてありますが適正レベルは何処とは書いてないのでMAXが適正レベルと解釈しました。バイクを直立という表現は恐らく地面に対して垂直だと思うのですがサイドスタンドで立てる事も直立なのかな?ってなるしオイルレベルの適正値 ・・・
12月13日キャブクリーナーに浸けていたジェット類を確認。汚れが取りきれてないし、穴が、詰まったまま。仕方がないので、エフなどに付いてる細い針金で突付いて何とか貫通。ジェットの横穴も針金で貫通させて掃除しました。組み付けて、ガソリンメーターを外してガソリンを約1L入れて、メインキーの配線から直結させようと思ったけど、試しに家に有った古い鍵で廻したら廻る鍵が有りました。コックを開けてもキックすると一発でエンジンが掛かりました。アクセルもまともに動くしヘッドライトも点く、でも、バッテリーは外したままなので、ウインカーの作動は、点きっぱなしになっちゃいます。この時点でエンジンや点火系灯火類は大丈夫そ ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・
今回はオイル交換です。交換前は恐らくワコーズが入っていた様です。ディアベルの時から純正を使っていたので今回も純正です。特に不満もないし評判が良いからです。手始めに暖機運転しオイルを温めます。オイルを抜くと案の定、真っ黒でした。オイルフィルターのフタを外すのが特殊なのは調査済み。フタのボルトを抜いた後に8mmのボルトを均等に締めるとフタが浮いてきます。Oリングが出てきた辺りで手で引き抜きフタが外れます。画像を撮り忘れてフタをはめ直して撮影したのでオイルで濡れていますが実際にはフタを外すまでオイルは流れてきません。フタを外す為に8mmのボルトを回すのですが工具や手が廃油まみれになってしまいます。ネ ・・・
今日は久しぶりにDAXに乗って、愛川の「もつ乃」までテイクアウトを取りに行ってきました。で、ついでにキャブのMJ交換(98から102)してお試し走り。MJ98でも普通に走ってはいたのですが、プラグを見るとかなり焼けているようなのでプラグを7番から8番に上げてみたりしてました。ただ1万も回らないエンジンに8番は、ちょっとないよなと思ったので今回MJを上げてみました。あまり鋭い感性を持っていない私なので、前より中速域でトルクが出ているかな・・・位の変化なんですが、プラグを見るとちょっと焼けはマシになってました。今日はほぼ市街地走行だったので、効果はイマイチはっきりしません。今度いつもの山梨巡りとか ・・・
昨日の続き。Fエキパイの遮熱板を付けてないので確認するとRエキパイ同様エキパイ固定前にエンジン側の遮熱板を入れておかないとダメな事が判明。F側で乗車時に影響無いのと車検取得後にマフラー交換するのでこのままにします。次に排気バルブモーター取り付け前にラジエーター周辺を戻す事にしました。なぜかと言うとハンドルが切れずロックが掛けられないし移動が出来ないからです。ラジエーター周辺もマフラー以上に組み付けが複雑で手間が掛かります。一通り元に戻しサイレンサーの排気バルブの確認の為、エンジン始動。なぜ確認するかと言うとワイヤーが固定されてない状態でバルブが全閉か全開か不明なので手で回して音で確認します。結 ・・・
サイレンサーステーが到着したのでマフラー戻し再開。今までの作業も含めてですがノーマルの状態を見た事がないので全て手探りで行ってます。サイレンサーステーはどこに取り付けるのか不明で手探りで取り付け場所を見つけます。サイレンサーにRエキパイを差し込みフレームに固定しFエキパイを差し込もうとしたら全然ムリなので振り出しに戻る。サイレンサーをフレームから外しFエキパイをサイレンサーに差し込みサイレンサーをフレームに固定。Fエキパイを固定しO2センサーを取り付けし排気漏れ確認で久しぶりにエンジン始動。無事に排気漏れもなく今までの苦労が報われました。もう夕方なので中途半端ですが今日はこれで終了。後は排気バ ・・・
コロナ期間中にレストアしたNSR250があまりにも好調で、すっかり90年代の2ストに目覚めてしまった勢いで、ヤフオクでR1-Zをポチってしまいました・・。現状販売専門店にて、現物確認せずに。というのも、ここ数年レストアしてきたバイクはいずれも現物確認なしで購入しており、何が出るのかわからないスリルも含めてレストアを楽しむ(?)変な勝負癖がついてしまい。。ヤフオクの写真から、前オーナーがかなり頑張って手入れをしていて、外装極上、前後サスO/H済み、前ブレーキ一式を社外品へ換装済み、であることは見て取れました。ここまでやってあるのに前オーナーが業者向けに安く手放した(出品価格が割安だった)となると ・・・