スリーエムすき間ふさぎEN-78を使用して右足が熱すぎる対策空気の流れを少し変える感じラジエーターの出口側は内向きの方向に流れるが赤丸部分は真後ろに流れる気温30℃以上では「厳しい熱さ」が「結構熱いね」ぐらいの効果
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ZRXの病気と言えばフロント6ポットキャリパーであるパットの引きずり…それによるブレーキディスクの歪み二年半前に11000キロの中古で買ったZRXは最初から引きずり&ディスクの歪み揉みだししても治らないキャリパーは去年オーバーホールしたがディスクの歪みは騙し騙しで乗っていた先日師匠に相談したところ「ARASHIっていう激安ディスクがあるよ、公道で走る分には大丈夫」ネットでは賛否の賛が多い否があるのは事実だが、俺は師匠を信じてるし使っているらしい(笑)あくまでも公道での使用サーキットではサーキット車両を使っているディスクが届いて各部見てみたがかなり精度が高そう?材質なんて見た目では分からないが、 ・・・
街乗りZX-10R、通称てんこちゃんのフロントフォークからオイルが漏れていたためOHしました。めちゃめちゃ久しぶりの倒立フォークのOHです。とりあえずフォークを車体から取り外して、バラす準備。トップキャップが外れたら、特製の倒立フォーク用スプリングコンプレッサーを使って難なく分解。その後、マイナスドライバーでシールを外すときにアウターに若干傷をつけてしまった…。とりあえずペーパーで慣らして様子見。中身は綺麗だったので組み付け前の洗浄はダルビッシュなのでパス。サービスマニュアル通りに組み付け、トルク管理もOK…!オイルは純正指定のものを使いました。で、軽く試乗しても違和感なかったからいいかな ・・・
昨年の真夏にタイヤ交換した後、八王子市内で渋滞に巻き込まれた際、ファンが回らずオーバーヒートしてクーラントが噴き出て驚いたって事件があったんです。。。その時は、なぜファンが回らなかったのか調べるにも情報が足りず、試しにファンを直結したら回る・・・悪さしてんのはファンの回路だな~と。 タイヤ交換直後なので、とにかく乗りたいという思いが強かったので手っ取り早く、ファンをスイッチで直接回すという対処療法でなんとか夏を乗り切りました。喉元過ぎればなんとかで、秋、冬とそのままに。今年もそろそろ熱くなってきて、自分でオン/オフするのもメンドクサイながらも慣れてきているので、このままでも良いかと思っていたん ・・・
慣らし走行の1000km走ってから安心して、それきり触ってなかった黒ブサを久々に引出してみた。Am9:00 3℃ 風少々、目的地は毎度「山桜」笠間街道からのアプローチ。益子・茂木の境あたりの峠はまだ路面に霜がある状態、無理は出来ません。この車両には未だに怖くて慣れない点が2つほどあります。1つは加速スピードの質感(ライダーの感覚よりも早いテンポでスピードがのって行く点、2つ目は停車時(一時停止等)の取り回しの重さ、不思議と旧型よりかなり重く感じる点。まだまだ慣れるまでは注意が必要です。今回はタイヤの空気圧をいじってみました。標準が前後2.9kに対して、油冷R1100やカタナと同様に前2.3、後 ・・・
私のGSX-S1000Fは3年目ながらODOが5万kmを超えているので、リアサス周りを分解してグリスアップをしたい。この冬ごもり期間に時間はたっぷりあるので、いざ実行です。写真のように単管パイプ1.5mを2本、1mを1本、T型ジョイント2ケ、固定ベース2ケ、足がわりの2×6材3フィートを半分にカットしたものを、ビスやドリルビスで組み立て、フレームスタンドを作りました。重量のあるバイクを吊るすにはチェーンブロックやレバーホイストを使うことが安全だと思いますが、うちのガレージの天井が低くてそれらを入れる隙間がなかったのでラチェット式のタイダウンベルトを使用しました(吊るす用途には禁止されていますの ・・・