レーサー整備承ります!
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ヴェルシス250の冷却水を交換します。ラジエターキャップは、右側のカウルの中にあるので、カウルを外します。さらに、リザーバータンクを外すとキャップを外せます。冷却水を抜くには、エンジン左側のウォーターポンプにあるドレンボルトを緩めます。シリンダーにもドレンボルトがあります。冷却水が抜けたら、ドレンボルトを締めて、真水を入れてエンジンを始動させ、冷却水通路の洗浄をします。2回ほど繰り返して、排出される冷却水が透明になったら、新品のドレンワッシャーに交換してドレンボルトを締めます。LLCを50%濃度になるように注入して、エンジンを始動させエア抜きをします。エンジンを止めたら、完全に冷やします。理想 ・・・
ウラルサイドカー純正アクセサリーの大型フェアリングだが…既に廃盤になっているω ぶっちゃけるとコレは旧型キャブ機用のアクセサリーでヘッドライトマウントステーの外への張り出しが大きくなったインジェクション機以降の機体には適合しない、とまではいかないが…スクリーンのU字状金具を奥まで差し入れられないので保持が凄まじく甘くすぐ外れるのだ要はスパナ上下の二点留みたいなカンジ その辺ウラルは切った貼ったしないと付かないとかは茶飯事だωで、各人イロイロ工夫してゴムかましたりはしているのだが…先日販売店入庫車が良い方法と取っていたので模倣しつつ、己でも考えついていた手を 要はU字状金具が奥まで差し込めないの ・・・
CBR125Rの冷却水交換ですが、ラジエーターキャップが右のサイドカウルの中にあるので、右のサイドカウルを外します。冷却水の排出は、ウォーターポンプの下側のボルトがドレンボルトになっているので、そのボルトを緩めます。リカバリータンクは、フレームの中に隠れているため、簡単に取り外すことはできません。そこで、シート下にある注入口から、注射器を使って冷却水を吸い出します。冷却水を抜き終わったら、真水を入れてエンジンを始動させます。サーモスタットが開弁するまで暖機してからエンジンを止めます。そして排水します。冷却水の量は約1Lです。50%濃度の冷却水をラジエーターキャップから入れ、リカバリータンクにも ・・・