シーズンオフ・ヘルメット内装洗濯のため内装を外しましたがその際に取り付けフックが取れてしまいました。ヘルメットは、AGV K1です。
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個人売買で購入したエリミ250SEとにかくボロくエンジンも不調、車体も何かおかしい状態でしたが3か月かけヤフオクなどで部品を集めもう1台のエリミ250LXのノーマル部品もあったのでその部品も使いようやく完成かなり調子よくなりました。チョーク引かなくても始動できるくらいまで調子よくなりました。タンク、サイドカバー、フロントフェンダーも予備のに交換し各部分の錆とりフォークもオーバーホールチェーン、スプロケも交換イグニッションコイル交換レギュレーター交換エアカットバルブ交換キャブ清掃 ダイアフラム交換インマニ、エアクリホルダ交換各ワイヤー交換燃料コック、ホース交換ついでにカスタムも施しましたブレーキ ・・・
キャブからの燃料漏れを直して2週間後、またまたガソリン臭が(゜o゜;前回は僅かな臭いだったのですが、今回はガッツリ臭います。取り敢えず、タンクの外周の耳の部分を全体的に触ってみると右側のアッパーカウルのステーの辺りが濡れている。タンクを外し、タンクに入ってるガソリンを車に移し、裏返して確認すると、アッパーカウルのステーの溶接部にクラックが入っていて、そこから漏れている跡がありました。本来で有れば、溶接し直して直すのが正攻法だと思いますが、外装は塗装したばかりなので、再塗装避けたいところ。で色々調べたら半田付けでの修理方を知りました。早速、板金用の半田とハンダゴテを手に入れて、修理する事にしまし ・・・
と、いうわけで珍しく修理メインのネタです。さてさて、事は暫し前。函館まで一泊ツーリングに行き(またかよw)帰って点検をしていた時のこと。ふと見ると右アンダーカウルの内側に何やら不自然な汚れが…早速サイドカウルとアンダーカウルを外しチェックしてみると、オイルやん。どうやら画像のクランクケースカバーのブリーザーホールから出てきている模様。と、いうことはだ。MC41はクラッチカバーがウォータポンプやらオイルフィルターやらが一体となってクランクケースカバーという一つの部品になってる超絶面倒仕様なのだが、その中のウォータポンプのインペラを固定して回転しているウォータポンプシャフトにはポンプインペラ側には ・・・