FCR化してから3年半。いろいろセットしてきました。JN:0CEMS~0CEMR(3段~4段)MJ:132~138SJ:48(ほぼ固定)PJ:1回転戻し(固定)AJ:20~30/72戻しで通年走れそうです。買って良かった1品です。
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ハンドル径変更でSCR950の右側(セル)スイッチボックスを流用するには、コネクターをボルト用(8ピン、4ピン)に交換し、ピン位置変更、セレクトスイッチ追加が必要です。ピン位置2の移動は付けるコネクターが防水に変わるので、コードを3センチ伸ばしてターミナルを変えます。SCRには、リセットスイッチ(コード)がないので、ピン位置Cに追加とピン位置Bに割り込みをして、リセットスイッチを後付けします。リセットスイッチ仕様は、B接点(押すと接続が切れる)、モーメンタリ型(自動復帰:ロックが掛からない)になります。元に戻せるように、車両側は改造しないようにしています。この改造が今回カスタムの一番難しいとこ ・・・
◯バッテリー移設準備気温の低い冬場は大きな問題にはなっていませんでしたが、春になり気温が上がってからバッテリー周辺温度が60℃を越えてしまうので、リチウムバッテリー化のためにバッテリーの移設検討を開始します。後付のLED灯火配線とリレー類の配線でごちゃついている様に見えますが、エンジン系配線の上に重ねてあるだけです。左のレギュレーターを外に出してスペースが出来たし蓋をしているクーラントリザーブタンクを外せばオイルタンクからバッテリーを手前に移動する事が出来ます。クーラントタンクを瓶型に替えて、後付したリレー配線を整理したらバッテリーを後ろにずらすか横向きにしたらオイルタンクの熱影響を下げられそ ・・・
片肺問題の真相に迫るべく今日はキャブレターの分解整備をしてみました。結論から言うと期待していた箇所(フロート室にあるアイドリング用ジェット吸い込み穴のつまり)に問題は見つかりませんでした。フロート室自体、内部は綺麗でした。(何故か片肺側は特に綺麗w)他のジェット類もつまりなしSUキャブなのでキャブピストンの動きもチェックしましたが特にに引っ掛かりも無く動作~問題なしw今日は時間が無くて(急遽歯医者さんに行ってたから夕方から作業~)分解>掃除>組み立て>暗くなっちゃったのでテストせず終了wあ~これで後日始動して状況が変わっていなかったら今後どうしよう (・ω・)>”ちな備忘録として作業工程を残し ・・・
BMWのキャブ同調がまた外れているようなので調整します。最近気づいたのですが、頻繁に同調が狂う原因は、キャブの固定が甘く、キャブ位置が動いてワイヤテンションが変わってしまうことなのではないかと。なので、調整の前に、キャブ前後のホースバンドを絞め上げて、キャブを出来るだけ固定します。あまり絞めすぎて一ヶ所バンドが切れてしまったので、ホームセンターで買ったものを着けています。(写真左) 同調調整ではバキュームゲージは1個だけ使って、園芸用のTジョイントで左右にビニールホースを振り分けています。(写真右)測定する時は、測ろうとする側と反対側のホースを指で折ります。(3年間このBMWで使っていますが、 ・・・
初期型のカムテンショナー位置が干渉してキャブレターNO3のエアースクリュー調整が出来ないので悩んでいましたが使える工具を発見!!※後期型はカムテンショナーが別物になっているので必要なしホームセンターで売っているビットでは長すぎて入らないので困っていました。約14mm程ならカムテンショナー隙間に入りエアースクリューが回せる。理由・エンジンが不安な時にキャブレター同期でNO3だけは調整が出来ずそんな中 アストロプロダクツ 超薄型ビットラチェットSETを試してみました。利点・11mmの幅しかないので余裕でカムテンショナーとの隙間に入ります欠点・ギリギリビットの先端が届いてエアー ・・・
ずっと左肺が病んでいる。(俺自身は右肺がダメらしいけどw)低回転域で「ポンッ・・・ポン」ってプラグキャップやコードを触ると感電するし・・・見かねた友達が「これ使いなよ」って昔乗ってたSV400の純正キャップとコードをくれたからキャップ両側とも換えてみたらキャップからの感電は収まった。コードも感電する左片肺側は長さが足りたので交換した。感電は今のところ収まったみたいだけど・・・今度は交換していない側>今までピリピリしていなかった側の右コードから感電がwまぁ良しとするwでも低中速回転での片肺は完全には収まらないwキャブか・・・キャブなのか・・・はぁちなみに翌日の話だけど俺自身の銀歯の冠が無くなった ・・・
キタコビッグスロットルキットの修正後の走行インプレッションです。https://imp.webike.net/diary/257113/ 結論から言うと、・ボア145ccにアップして、スロットルボティ28.5Φと34Φで比較。・28.5Φにくらべて34Φは、今回の修正加工ありきですが3000rpm~8000rpmの全域にわたって体感できるほどパワーアップ。アクセルオンでグイグイ前に進んでいく。高速道路でも他車に迷惑かからない程度で巡航可能でした。追い越しもできました。※慣らし段階なので8000rpmまで・その分、燃費がめっちゃ悪化します。・aRacerでオートチューン実施しながらの走行のため普 ・・・