現象から部品交換までの話 街中、ストップアンドゴーを繰り返して冬に乗っていたら水温計の温度が爆上がりしました。普段なら100℃から冷却ファンが稼働して105℃を推移するところ、110℃を突破!しまいには、冷却系の警告ランプが点灯する始末・・・訳が分からないよ! 通常速度の走行風で、クールダウンして、警告ランプ消灯、急激に100℃を下回り、冷却ファンが停止。信号待ちをすると水温計が上昇して100℃を突破!
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SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツを溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
ずっと左肺が病んでいる。(俺自身は右肺がダメらしいけどw)低回転域で「ポンッ・・・ポン」ってプラグキャップやコードを触ると感電するし・・・見かねた友達が「これ使いなよ」って昔乗ってたSV400の純正キャップとコードをくれたからキャップ両側とも換えてみたらキャップからの感電は収まった。コードも感電する左片肺側は長さが足りたので交換した。感電は今のところ収まったみたいだけど・・・今度は交換していない側>今までピリピリしていなかった側の右コードから感電がwまぁ良しとするwでも低中速回転での片肺は完全には収まらないwキャブか・・・キャブなのか・・・はぁちなみに翌日の話だけど俺自身の銀歯の冠が無くなった ・・・
日記 2024/04/14 自分は根っからのホンダ党っていうわけではないけど、もし自分がホンダの社長もしくは社員だったら作ってみたいな、と思うバイクのアイディアが実はあって・・・。 別に斬新なアイディアではなく、レースの世界が好きな人なら考えそうなアイディア。 自分はMotoGPの長年の大ファンで、MotoGPに参戦しているメーカーたちがどんなマシンをレースで走らせているのかはほとんど知ってる。 ホンダの場合は、RC213V。最近、本当にレースでの結果が低迷中で、この先もMotoGPへの参戦を継続するのかが超心配。 何年か前にこのRC213Vをそっくりそのまま市販車にしたのが、RC213V-S ・・・
前回オーバーホールから15000km、間にスプリング交換もしたんだけど何故かスプリングがギシギシと何処かに擦れるような振動を感じるようになってしまいました。とりあえず分解して調べてみたけど何が原因なのかサッパリ判りません。インナーチューブとスプリングが干渉してるってのが一番怪しいんだけどスプリングを研磨しても直った様子が無い・・・ 再度バラして調べてもやはり原因不明なのでとりあえず分解ついでにフォークオイルを交換してみた所、あら不思議、振動がなくなってしまいました。フォークオイルってのはダンパー内の流動だけ気にしてたけど、作動部分の油膜や潤滑も重要なんだと理解したしだいであります。15000k ・・・