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ここまでバラすのに意外とめんどくさぁ~^_^;
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ステダンも入れてフロント周りの心配が無くなったからいよいよサスを弄ってみましたよ。取り敢えずはF/R共に全てオーナーズマニュアルに記載されている最弱設定にしました。う~ん。。。サーキット以外ならもうこれで( ･∀･)b ＯＫ！そりゃあ普段有り得ないギャップを下りきった所で踏んだりすればちょっと底付きするかもだけど、それでどうにかなっちゃう感じはそれ程無かったっていうのが正直な所かなと。昇りのギャップで全開中にフロントが暴れるのはステダンで収まってるし、兎に角体重を思った所に素早くじっくりと掛けられるのは極めて精神的な安心感を得られて良いと思う。そういえばマン島TTなんかはサス設定略全抜き状態で ・・・
暑っち~ どうするかなぁ･･･。 山の見回りに行くには時間が遅すぎだし、リヤウインカーのステーをそろそろやるかなぁ、などと考えながら、ガレージ奥から TwinKLE君を出してみると、前の方から 『コン、コロ、コン、コロ』と音がする。 「んっ？？」と思って、前の方へ回って見てみたら 「ありゃ~！ なんでぇ~？？」
月曜日Webikeで発注していたタイヤ（SIRACフロント）が昨日配達されたので、今日は交換作業。製造日は2112。今のタイヤは、約13000Km利用していて、まだ2000Km程は使えそうですが交換します。２年ぶりの作業で、イマイチ手際が悪い・・・なんとか交換作業終了。。暑い。。リアは前回同様、富田林のショップで明日交換してもらいます。SIRAC、相変わらずビードがちゃんと出てきません。疲れたので、とりあえず放置です。
ブレーキが効かない症状を治すべくFrブレーキのオーバーホールにとりかかりました。本日はキャリパーの分解と掃除までです。外は暑くて作業できないので、バイクからキャリパーとマスターを取り外して、室内での作業です。とは言ってもパーツクリーナーとか使うのでエアコンはなし(；´∀｀)窓開け＋扇風機で頑張りました。
レギュレーターのパンク時にレギュレーター交換したのですがナビ~がバッテリー直結型なので、ちょっと不安でした。最初からやろうよって声もありますが・・・（ｻﾗｻﾗ...:.;::ｽｯ彡）という事でやっと改善する事に！リレーを入れました。スイッチを着ける事も考えたのですが簡単な方法を選択。
お盆休みツーリングに向けて前々回の日記で紹介したパーツ群、少しずつですが交換作業してました。プラグ、オイルはオッケー。フロントのホイルベアリングも交換し、追加で注文したブレーキパッドも1週間かからずに到着。早速交換開始。
odo：12，018km前回オイル交換後：1，212km(前回 4/21 10，806km)124cc化後：4，040km(5回目)交換オイル：Castrol POWER1 R4 Racing 5W-40オイル量：1.2Lオイルフィルター：洗浄気が付けば前回オイル交換から1，200kmも走ってしまいました。ここしばらくはお天気も不順だったこともあり、暑い時期のオイル交換になってしまい、大汗ダラダラでした。オイル量は前回の1.1ﾘｯﾄﾙから更に100cc増しの1.2ﾘｯﾄﾙを注入しました。
購入時には社外のハンドルが取付けられていました。が、他車種のものが流用されていた為、ブレーキホースやアクセルワイヤーが引っ張られ過ぎの感がありました。若干ポジションはきつくなるものの純正ハンドルに変更しました。ハンドルは5月に注文してメーカー欠品ということで7月納品でした。連日の猛暑で取付ける気がしなかったのですが、やっと作業しました。いきなり完成ですが・・・社外ハンドルはショップか個人で交換かは分かりませんが、ハンドルクランプホルダーの着ける方向や締め付けトルクの甘さなど無茶苦茶です(汗)やはり一度入念に整備する必要がありそうです。ポジションは思ったよりきつく(低く)ないですが、幅がもう少し ・・・
もともとJAZZやモンキー等もトリプルの上にパイプハンドルが通り写真中央部のボルト位置で固定されますセパハンに変更後空いていた穴にボルトを通し、メーター固定用のアルミパネルや配線ケースを吊り下げていましたそのままパイプ部分にナビホルダーをつければいいのですが今更なので・・・
(1)航続距離が短いのでトリップメーターが欲しい。(2)200ｋｍ/ｈのせいか､メーターの針がフラフラする。以上の事がありまして交換を決意しました。この裏には､北富士演習場を駆け巡るという魂胆が大いにあります。
前回の日記で公開した部品スマホ取り付け用のバーでしたganさんにはバレていたようですが、というかまさか記事が被るとはびっくりです昨日は出張だったので今朝は早起きして早速取り付け試走です
以前ウェビックでSV用アクラボe1を購入しようとした所、注文することができません！とメールが来て結局購入出来ませんでした。そこで仕方なく海外から取り寄せてみることにしました。到着後早速装着。アイドリングが迫力のある音になりました。サーキットで早く全開で走行したいな~
