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前回フェンダーバラした理由はこれです。ヤマハ純正の（海外仕様の?）LEDウィンカーも考えたんですが、もうちょっとシュッとしていて、かつ、あんまりカスタムしてるぽく見えないのがいいな、、と探したところ密林系で見つけたものです。取付に使ったパーツ類は後述。
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前回フェンダーバラした理由はこれです。ヤマハ純正の（海外仕様の?）LEDウィンカーも考えたんですが、もうちょっとシュッとしていて、かつ、あんまりカスタムしてるぽく見えないのがいいな、、と探したところ密林系で見つけたものです。取付に使ったパーツ類は後述。
Vストのシートですが実は金具を引っかけて空いてしまった小さな穴がある穴があるんだけど、あえて気にしないようにしておりましただけど前回のキャンプ時に雨に降られてシートの穴からわずかながら浸水やるしかない
雪でバイクに乗れない日が多いので、昔、SUZUKI GSX-R1100に、乗っていた頃に、使ってなかったカウルを、倉庫の奥から発見したので、GSX-R400Rに取り付けしようと思い、外装一式を調達、ヘッドライト、アッパーカウルステー、ヘットライトステーを、加工して、なんとか仮付けまで、出来ました。
同僚と軽四のエアコンの効きについて話をしていて天井断熱に興味を持ったもよう。一緒に作業してあげる事にしました。車はスズキ・アルト（7代目）HA35S型でアルトエコってやつです。効きが弱すぎるという事は話していなかったのですがやはり効きが気になるようでした。エアコンガス圧は確認して問題なしでした。写真の様にノーマル状態では鉄板一枚！ 前席には申し訳なさ程度にフェルトが少し貼られていましたが引っぺがしました 笑試しに直射日光が当たった状態で断熱銀マット有りなしで触らせると鉄板のあまりの熱さにびっくりしていました。参考にされる場合は完全自己責任でお願いします。そうそう、雨音もかなり静かになりますよ。 ・・・
普段は自宅玄関軒先にシートカバーを被せて駐輪させ、自宅と賃貸ガレージの往復に使っているKSR-IIもガレージに移動させました。燃料タンクは内側に錆が発生するのを防ぐ為、GSで満タンにしたあと、更に混合油で摺り切り一杯にまで満たします。4st.乗りの方は真似しないでくださいね。（＾＾；；で、キャブレター・フロート室下端にあるドレンコックを緩めてキャブレター・フロート室からガソリンを抜きます。こうしておかないと来春にはガソリンが変質して生成されたスラッジが悪さをしてキャブレターをオーバーホールせざるを得なくなります。さらにバッテリー上がりを防ぐ為にバッテリーからマイナス端子を取り外しておきます。こ ・・・
ラジエーターカバーが錆びていたので、磨いてみました。CRC 5-56 とワイヤーブラシを用意。ラジエーターカバーのようなメッキ部の錆を落とす場合には、毛先が柔らかめの真鍮ワイヤーブラシがおすすめ。錆の上から CRC 5-56 を軽く吹き、少し置いてからワイヤーブラシを使って軽くブラッシングします。真鍮ブラシは固すぎず柔らかすぎず、錆だけ取れます。傷も付きません。
(小型のドライヤーは装備してますが)ブラストしてて時たま水分を含んだエアーが出てくる事がありました。将来、塗装をするのにも(少量でも)水分は宜しくないのでドライヤー作製をする事にしました。塩ビ管で作製される人もいますが、8kgの圧でも安心して使えるように金属製にしました。丁度、期限切れの消火器があったので、改造します。
ここ最近、親子兼用（3人みんな同じサイズ！）で4足所有するオフロードブーツが立て続け3足も破損してしまい、急遽新しいブーツを1足購入しました。新しいブーツの方は実際に使ってからインプレを書くとして、破損した3足のうち中古でもらったFOXコンプ5ブーツは元々ほぼ未使用にもかかわらず、樹脂でできた爪先のシフトガードや踵のプロテクターが経年劣化による加水分解でボロボロと崩壊しかかっており、それでも使用に差し支えは無かったのですが、ストラップが付いている部分もプロテクターと一体になった樹脂製パーツなので同じように劣化していたらしく、少し前に切れてしまいました。全体にとても綺麗なのに、場所的に恐らく修理 ・・・
ガレージの最期の仕上げ。換気扇にデジタルタイマーをつなげてみました。今日も暑かったですが、昼間のガレージ 内温度は想像以上。ガレージ とは言っても四方を鉄板で囲まれたただの箱・・換気扇は取り付けたものの回しっぱなしはエコではない、そこでデジタルタイマーの登場です。名付けて、”フルオートマチック換気システム”!!初めからタイマーを設置するつもりで、電源スイッチが無く、風圧式シャッターの換気扇を選んであります。(以下の日記を参照)
続きです。【床板準備】ベニヤ板を敷こうと考え、ホームセンター周り。意外と種類があるもんですねぇ。ベニヤ板と言っても、正式にはいろいろと名称があるようです。型枠用だったり、壁用だったり板厚も数種類あり、そこは検索してみてプリーズ。丈夫さを求め構造用合板、板厚15ｍｍを選択しました。枚数は3枚。
前回の日記で、岡山国際サーキット初走行を書きました。その時は、フロントホイールクランプがなくレンタカーの荷台にサイドスタンドを立て、フロント周辺2ヶ所、タンデムステップ2本からタイダウンを引っ張り、荷台のフックに掛けていました。
こんばんは！みやんです♪今年でこの車を買って５年。。。ローンも終わって「さて遊ぼう！」と最近サーキットの走行会に行こうと計画を練っていました。今乗っているＮＳ２５０Ｒで近所のサーキット（ＴＳタカタサーキット）がメインで！と思っていたのですが、以前kinさんと「鈴鹿ツインのラ・パラへも行きたいですね」と漏らしていたことを思い出して「ちょっと行ってみようか・・・」と考え始めたのがきっかけでした。でも三重まで自走で行って、こけて走行不能になったらどうしよう・・・というリスクもあります。なら車で？？？と行きつきました。
前回、インカムを購入して、携帯電話での通話と音楽再生の使い勝手は良好だったので、次はナビを接続しようとしたらナビにはＦＭトランスミッターしか付いておらず、対応する為今回、ロジテック製のﾌﾞﾙｰﾄｩｰｽ・ｵｰﾃﾞｨｵﾄﾗﾝｽﾐｯﾀｰを使ってみる事にしました。送信機自体は、非常に小さく、横に有るＳＤメモリーカードより少し大きい位です。
今日は本来ならば年末休業なのですが当番と言うこともあり朝の２時間程度出社しました。その帰り道、フラッと立ち寄ったお店でご当地物の「チロルチョコ」を発見しましたので、ついつい買ってしまいました。箱には、琵琶湖・びわこオオナマズ・彦根城がプリントされています。
温度計を付けて走っていると下記の事に気づきました。 ・低速時は熱がそれほど上がらない。 ・高速走行になると熱が上がる。 エンジンの熱が抜けてないのかなと考察しました。 確かにカウルに囲まれていて、熱が逃げる場所は下部と、スイングアーム上部にあるだけで、エンジン後方の上部から熱が逃げるところが僕には見当たりませんでした。 排熱対策としてこの部品をカットしてみました。 この直前にある排熱口から効率良く熱が逃げてるように思ったからです。（フットペグに足を乗せてると、この部分に当たって、膝が焼けるほど熱が出ているからです。） 実際、走ってみると片方しか切っていないのに、温度計は60℃を切ってき ・・・
結論から言うとBS AX41Sでは50-60km付近のハンドルぶれが解消せずでした。前後ベアリング交換、ステムベアリング交換に始まりできるところは全部やったと思うのですが。で、お店の方が、タイヤパターンのせいかも?というのでこれでダメなら買い替えかと思いつつ変えたら一発解消しました。
久しぶりに477を走ってみようと。八木辺りからのんびり散歩。特にアテは無し。気になる所があれば少し探る。そんなところです。ガソリン残量が気になり始め、一番確実に給油出来る所は…。貴船神社を抜けて市街地まで行く事に。街は暑いし、渋滞するので嫌ですが。やむ無し。給油して大原の奥をうろつき良い感じの休憩スペースがありましたのでここで唐揚げ食べます。沢山食べます。ごっちゃん。暫く唐揚げは遠慮します。
6/10 雨天明けの曇り 温度22℃ 湿度87% 距離 359km 期間 納車後 2ヶ月 まだ360kmで慣らし中だけど、納車まで何ヶ月放置のオイルかわからないのと、最近エンジン回転が滑らかになって軽くなってきたので、「金属粉を捨てる」のと「オイルは1000kmから良くなってくるのでもったいない」説を確認したくて交換実施。 今入ってるオイルは説明書通りなら G1 10W-30 鉱物 しかし今販売しているG1は5W-30 部分化学合成油。 エッ!5Wか…粘度柔らかいなぁ…しかも合成油になるならひとまず同粘度で100%合成油を試したいなーと思ってG3購入。 交換した感想 新品オイルで硬く ・・・