走行距離3万5千キロを迎え、エンジン内部をクリーンにするための添加剤を注入しました。 バイクではいつも使っていて、信頼性のあるＷＡＫＯ’Ｓ「フーエル・ワン」にしました。 使い方はすごく簡単！！ 燃料40~50リットルに1本を目安に給油口から入れるだけです。 CBは21リットルくらいなので、半分くらい入れました。 エンジン内部の見えない部分ですが、防錆剤と酸化防止剤が含まれていますので、タンクやフューエルラインの清浄と錆びの防止もできます。 お手軽なメンテナンスですので、特にカーボンの蓄積が大きいターボ車には効果的かと思います。
梅雨のうちにガレージの整理・・・物が多すぎて整理のしようがない。床の掃除、ボール盤のグリスアップ、コンプレッサーの水抜き、丸鋸台の水平だし。ドリルビットの刃研ぎ、ベンチバイスのグリスアップ、集塵機の清掃。オイル交換、キャブのシンクロ、車体のコーティング、各グリスアップ、野良猫ナデナデ。他になにかやることあるかなぁ？
ダラダラと修理レストアしていたガチャピン。イザ組み付けてみると買い置きしてあったパーツがいくつか紛失していることに気づきました…本日、再度発注かけていた部品が全て揃ったので、一気に組み付けを行いました。
先週日記にあげてたタイヤを本日、店で交換。標準BSのS22からダンロップα14Zに。F120/70/17、R190/50/17新車納車から慣らし運転含めて4500ｋｍチョイでフロントアウト、リアは残り1000ｋｍ位？結局2ヶ月でアウト！ 新車慣らしが無かったら・・・ どんだけ~~！！α14注文した時に店の社長から自分の走りでは『S22より寿命早いぞ！』自分は『良いんです！』だって、S22よりスポーツ寄りだから、しゃーない！と、いうか試行錯誤かな？空気圧はF2.5、R2.9のメーカー推奨にしときました。交換して店出るときに社長から『お盆位に交換だべ！タイヤ注文しとくか？』冗談うまいな！ ん？？ ・・・
DRCのリチウムイオンバッテリーに交換しました。純正の鉛バッテリーが約2キロで、リチウムイオンバッテリーは500gなので、1.5キロ軽量化できた事になります。バイクを押したり引いたりするだけでも、軽くなったのがわかります。オススメです！
きのう仕事から帰宅し用品店へスマホホルダーを見に行った帰りにＷ3にトラブル発生。オイルタンクのテンプゲージからオイル漏れ発見外してみるとＯリングが切れかかっていました。取付して半年でだよ。
本格的な雨天状態で出掛けることも出来ないので、前回から2628キロ走行したオイルの交換を実行。ＧＮで4度目のオイル交換は初めてのセルフ作業。（画像は交換前）今まではコスト面外では都合の良いショップのオイル会員を利用して交換していました。使用するのは600円前後のホームセンターオリジナルオイル（10Ｗ-40部分合成油）。ただ次回はフィルターも含めて早い間隔でショップで交換してもらう計画で、品質の違いなどがどーのこーの感じ取れるほどじゃなし、つなぎとしてこれで充分。
最近、DR-Zの左クランクケースカバーがオイルのようなもので湿っていることが何度かありました。垂れたり流れたりするほどでもなかったのでほとんど気にも留めず、それまでは気付いたらウエスで軽く乾拭きしたり、パーツクリーナーを吹いて拭き取ったりして済ませていましたが、先日親子3台で走った後にも同じような症状が見られたのでじっくり観察してみると・・・なんと！打痕がついて少し凹んだ部分に小さなクラックがあるようで、ここから滲みだしているらしいことが判明しました。以前、DR-Zに取り付けたジェネレーター部の保護カバーがわずか1時間後に剥がれて飛んでいき、紛失してしまったという日記 https://imp. ・・・
トランポ化とは関係ないですが、ウレタンてかてかハンドルは嫌じゃ！ということで、注文から1か月してハンドルカバーが届きました。会社帰りの夜に夜なべして編みました。ときおり、ホーンを鳴らしてしまってごめんなさいm(_ _)m
.本日、マチを駆けろ。の走行距離は…多分15kmくらい。エンジンオイル暖めるために、チョイとおバイクしてきました。やっぱりですね～…通な方々にはお分かりでしょう^ ^体感で、ましてや公道で加速感の差なんて判る訳がナイのですよ。実質たった50kmでってのはこういうことやぞ。https://imp.webike.net/diary/199188/雨降る前に帰ってオイル交換するんだ。.
雨の合間を狙って、ボルトのオイルを交換しました。前回フィルターは交換済なので、オイルのみの交換です。前回からの走行距離は3，500kmほどでしたが、ニュートラルの出が悪くなってきたので交換しました。ヤマハプレミアムシンセティック＋ZOILの組み合わせだと3，000km毎の交換が良いようです。オイルのドレンは、サイドスタンドの付け根の奥にあるのですがアプローチは、マフラー側からが楽にできます。なので、今回暖気しない冷間でオイルを抜きましたが投入したオイル量が3.7Lだったので、十分抜けきったと思います。
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