朝起きて、外を見てみると、工エエェ工エエェ(●´ω`)ェエエ工ェエエ工 ゆっ雪だぁ~!先日まで、だいぶ暖かくなって、何処へツーリンクへ行こうか考えていたのに、これじゃ行けないですね!!あっ、今日は早く出なくちゃ・・・っと慌ててる所です!!! (。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!
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今回の日記は「HONDA V4」の魅力と題して私の主観ですが書いてみたいと思います。※間違っている場合は、やさしく訂正願います※一部、各サイトの写真や文面を引用しておりますさて、こちらの写真は私の「VFR1200F」のエンジン写真です。少し「HONDA V4」の歴史に触れると、CBに代表されるホンダ伝統の直4を上回る性能を目指して、当時のホンダの技術力を結集して開発されたDOHC90度V型4気筒750ccから始まったエンジンです。その後、スポーツツアラーへと進化しながら08モデル(白バイのVFR800です)で終止符を打ちました。そして今回、2年ぶりに復活した新しいVFRは排気量を大幅をアップさ ・・・
我が家の軒下第1ガレージ(玄関前)は壊滅状態である(笑)前回の続きを行うにも、雪かきをしなければ何も始まらない・・・昨日の段階でこの雪を予想していたので、いよいよエンジン下ろしてバラす予定をたてていたが、あまりにも雪の量が多すぎるため雪かきだけで力がなくなりかける・・・そして雪をカキわけ第2ガレージ(ベランダ側)にたどり着き、工具達を片付けているときに家の屋根からの落雪で、ベランダのテラスの天井が割れ雪がドッサリ入り込んできてしまった。そこで保管しておいたNSR80を急遽退避させ、これ以上の被害を食い止めるべく色々片付けてしているだけで力尽きてしまった・・・工具を片付けるついでに、長年使ってい ・・・
オプティメイト・・・,ちまたではバッテリーを回復させるだの,長持ちさせるだの,高い評価。最近は,バッテリーを新品にして3年経過した,カタナに取り付けっぱなし。(各バイク,ローテしてます)しかも,毎日昼間充電してますから,サルフェーションもずいぶんとれたことかと・・・。しかーし,イグニションキーをひねってものの10秒で写真のように,赤いランプがつきます。これって充電不足の表示。もちろんキーをひねる前は,満充電表示でした。つまり,バッテリーの容量がほぼゼロって訳ですね。寿命だー。さて,次のバッテリ-,どうしようか・・・。LiFeにチャレンジしてみるかな。といいつつ,カタナのセルを回してみます。くぃ ・・・
車庫内のがらくたを片付けていたら、懐かしいものが出てきました。かなり古い型のCR80のピストンで、中央部に大穴があいています。10年くらい前だったか、海岸のサンドコースを激走していた時、エンジンが突然吹けなくなり、それきりエンジンがかからなくなってしまいました。キックをしても圧が抜けている模様。帰ってきてから一番心配していたエンジンを開けてみたら、ご覧のようにピストンが逝っちゃってました。そればかりか、飛び散ったアルミ小片がシリンダ内壁を傷だらけにしておりました。ディープサンドコースを薄めのセッティングでぶん回し続けたのが原因のようです。(反省)その後は大変です、新しいピストンを用意し、傷だら ・・・
ローマ帝国皇帝・クラウディウス2世は、愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、ローマでの兵士の婚姻を禁止したといわれている。キリスト教司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)は秘密に兵士を結婚させたが、捕らえられ、処刑されたとされる。処刑の日は、ユノの祭日であり、ルペルカリア祭の前日である2月14日があえて選ばれた。(ウィキペディアより一部抜粋この日は、本来は(正式は)恋人が愛を告白する日なんかではなく彼の遺徳をしのぶ日でありました。断じて女性から男性への愛の告白でもなければ、ましてや義理チョコだの友チョコだのなどを送るなんて事ではないはずである。ふぁっきん!(゜д゜#) ・・・
二年前バイク探しに赤男爵にて1オーナーRVFに見とれていたところ店長に見つかり、エンジンかけますよ(^^)ニコと、颯爽と鍵を持ってきてエンジン始動。瞬間惚れましたw最初に履いていたGPR200のワイヤーが見えてきたので交換しなければならないが、家族持ちのおこずかい制の自分は低予算で行動しなくてはならないので、某オクにて中古のα10を落札し、お世話になっているショップのガレージを借りて自分で交換しました。写真はその時のものです。こういう時に普段できない掃除もできるので気持ちいいですねwプロアームかっこよくてタイヤ交換しやすくて最高です!eif共同開発プロアームは伊達じゃないですね!GPR200だ ・・・
○2013年8月31日(土) 晴れ 走行距離800kmのときに初回点検と一緒にオイル交換のみを行いましたが、走行距離が4,000kmを少々超えたところで、オイルとオイル・フィルターの交換を行いました。 青森へのツーリングで一挙に2,300kmを走行したこともあって、思いの外走行距離が伸びてしまいました。 使用したオイルは、TDMのときの残りと買い置きがあったカストロールの「Power1 4T 10W-40」です。 Wはオイル量が3リットル弱と少なめのため、手持ち分で今回も含めて2回分が賄えそうです。カワサキの推薦オイルはR4(10W-40)とS4(10W-40)ですが、水冷のTDMと空冷のWと ・・・
相変わらず外は寒い(-2℃)が、エンジンが部屋の中にあるので作業がどんどん捗る。今日はまず、クランクケースについているベアリングをすべて外そうと思う。メインシャフト両側のベアリングは、メタルクリーン入りのお湯(60度)につけ込んでケースを温めたら、いとも簡単に外れた。カウンターシャフト両側のベアリングの1つは、半分裏側が貫通しているので反対側からコツコツ叩いたらすぐに外れた。問題は完全に裏側が塞がっている方のベアリング。ちょっとコジったがやはり外れない・・・手持ちのプーラーでは爪の先がベアリング奥の壁面にぶつかり引っかからない。どうしよう・・・これだけのために「ブラインドプーラー」を買うわけに ・・・