前回実験体であr廃棄予定リムを用いた検証結果により、ディスクペーパーで荒研ぎして、ナイロンディスクで傷を鳴らして、フェルトディスクで綺麗にするという方法が良さげと判断した。 で早速リム側面をディスクペーパーとナイロンディスクで研いでみる。 鏡面とは言えないが、白っぽさはなくなった。良い塩梅。
- 0 いいね
- 0 コメント
スポーツスター乗車時代からメーター内結露でのメーターくもりで煩わしかったがソフテイルでも発生する。色々調べてみるとハーレーの持病みたいなもので治らないようだ。走行時にのみ発生し駐車時には発生しない症状なんだがどうやら密閉したメーター内に水分が居座ってメーター内部温度が上がった時に結露が出るみたい。密閉されているとはいえ配線コネクタ部はシールドされていないんでそこから水分を追い出す作業をしてみた。先ずはメーターパネルごとタンクから外し次にパネルとメーターを切り離す。メーター単体をヘアードライヤーでしばらく温め除湿機に2時間程当て水分除去を実施。実走させないことには経過観察が出来ないんだがとりあえ ・・・
前回の続き。今回はFマフラー交換なのでエンジン下のスペース確保で前後メンテスタンドを使いました。前にFスタンドを外す時にFフェンダーに傷がついたのでFフェンダーを外しました。手順は覚えているのでサクサク進める事が出来ますが外す物が多くて手間が掛かります。その反面エキパイの脱着はとても楽です。パニガーレのFエキパイの固定方法は変わっていて画像右の様にエキパイ下部はプレート状の物で固定します。初回のノーマル戻しと比べると2回目の作業なので3時間も掛からないで終わりました。エンジンを始動してサイレンサー加工の効果を確認しました。幸いノーマルと同等になりました。これでインカムの音が聞こえる様になります ・・・