達磨太子のお墓の上に本堂
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2013年春のこと、東日本大震災から2年経つも 被災地の復興は一向に進まない状況らしい。テレビの報道では、現地の悲惨な光景が映し出されます。 当時、千葉の会社では天井が落ちるのでは? と思えるような激しい揺れ、社内放送により、外へ避難するも 立っていられないほどでした。 そして揺れが収まり事務所へ戻ると、派遣社員のおばさんは デスクの下にうずくまり震えていた。激しい揺れと恐怖に腰を抜かし、逃げられなかったという。 報道によると、地震の規模は観測史上最大級のマグニチュード9、巨大地震の発生です。千葉市では駅前を中心に液状化、砂が浮き出し まるで砂浜状態、一見、砂漠にビルが建っているような 不思議 ・・・
最近オイル交換してから、なんかエンジンが、がさつに感じていた。600kmくらいしか乗っていませんでしたが、3000kmと切が良かったので、オイル交換してみた。ワコーズのトリプルアール一度入れてみたかった。交換後エンジン掛けたら・・・おーエンジンスムーズに回っている感じ。さあ試乗・・・え、走り出してすぐわかった、出足がスムーズ・軽くエンジンが回るのにトルク感もある・・・いいかも。がさつ感が無くなった、上まで回してみましたが全開まで回っていく感じは、前のオイルと変わらないかな???ただ低速がスムーズ、フリクションが少なくなったのか、アクセル開けるとスムーズにエンジンも回ってくれる、それがトルク感に ・・・
前回、「滸我」芳流閣の決闘で屋根から落ちて行徳に流れついた犬塚信乃と犬飼現八が、行徳の旅籠「古那屋」の主人犬田文五兵衛に助けられ、その息子犬田小文吾とも出会い、「孝」「信」「悌」の玉を持つ3犬士が出会ったところまでお話ししました。 犬江親兵衛の登場旅籠「古那屋」にいったん身を寄せた犬塚信乃ですが、「古那屋」の主人犬田文五兵衛の息子で八犬士のひとりである犬田小文吾と出会ったのもつかの間、小文吾の妹ぬいの夫房八は、「滸我」(古河)芳流閣から逃げ出した罪人犬塚信乃を引き渡せと犬田小文吾に迫りました。小文吾と房八は、切り合いとなり、切り合いの中で房八、ぬい、その子供大八は、死んでしまいます。しかし、こ ・・・