現象から部品交換までの話 街中、ストップアンドゴーを繰り返して冬に乗っていたら水温計の温度が爆上がりしました。普段なら100℃から冷却ファンが稼働して105℃を推移するところ、110℃を突破!しまいには、冷却系の警告ランプが点灯する始末・・・訳が分からないよ! 通常速度の走行風で、クールダウンして、警告ランプ消灯、急激に100℃を下回り、冷却ファンが停止。信号待ちをすると水温計が上昇して100℃を突破!
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~あらすじ~😅 1月中旬の納車当日から発生しているジェネレーターカバーの脇から出てくるオイル漏れ。納車後2回の修理は保証対応で購入店で修理したが乗って帰宅するともう漏れてる。 初回は下の小さいカバーのOリング、2回目はセルモーターのOリングを交換とのこと。遠方のため往復で半日以上時間を浪費するうえに数週間待たされ結局また漏れるムーブがメンタル的にキツく購入店での修理は諦めた。この時点で2月下旬。 その後3月上旬ジェネレーターカバーとその下のガスケット及びOリングをDIYで交換したが改善せず。どうやらここからではなかった。 3月下旬 車検が近づいてきたため最寄りのメーカー系バイク店に車検と同時に ・・・
走行時に渋滞が有り、アイドリングで走行中に急にエンストしてしまい、バイクを50分程押してバイク屋に行ったら、ホンダショップなのでヤマハは受け付けない!!と言われ近隣のYSPに連絡も事前登録してからで直ぐには見る事は出来ない⁈どういう事?仕方なく自宅マンションまで保険で陸送してもらい翌週に修理開始。車体番号から2度のクレーム対応済みでポンプは交換済みだったがネットの情報で燃料ポンプだと決め付け互換ポンプをAmazonで手配し交換→フィルターは角度違いで古いフィルター流用して組み直し。電源入れるとポンプの動作音がして、コレは治ったなと確信したがエンジン掛からず。プラグソケットが,無いので点火確認出 ・・・
日記 2024/04/29 ここ最近、いつも乗っているレッツ4パレットのリアタイヤを空転させると、「カタカタ」と音がするようになってきた。しかも、さらにその音が酷くなり、動画のようにまるで何かが削るような異音まで発生し始めた。 先月、クラッチ内ベアリング2点を交換したばかりなので、異音の原因はギアボックス内のファイナルギアにあるのは明らか。それで昨日、ギアボックスを分解して点検し、原因を探ることに・・・。 ネットで情報収集して考えられる原因。 1 ギアボックス内のギアの歯と歯が接触する音。「バックラッシュ」という情報も2 ギアボックス内のベアリングの破損3 ギアボックス内のギアオイル不足でギア ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツを溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
片肺問題の真相に迫るべく今日はキャブレターの分解整備をしてみました。結論から言うと期待していた箇所(フロート室にあるアイドリング用ジェット吸い込み穴のつまり)に問題は見つかりませんでした。フロート室自体、内部は綺麗でした。(何故か片肺側は特に綺麗w)他のジェット類もつまりなしSUキャブなのでキャブピストンの動きもチェックしましたが特にに引っ掛かりも無く動作~問題なしw今日は時間が無くて(急遽歯医者さんに行ってたから夕方から作業~)分解>掃除>組み立て>暗くなっちゃったのでテストせず終了wあ~これで後日始動して状況が変わっていなかったら今後どうしよう (・ω・)>”ちな備忘録として作業工程を残し ・・・
BMWのキャブ同調がまた外れているようなので調整します。最近気づいたのですが、頻繁に同調が狂う原因は、キャブの固定が甘く、キャブ位置が動いてワイヤテンションが変わってしまうことなのではないかと。なので、調整の前に、キャブ前後のホースバンドを絞め上げて、キャブを出来るだけ固定します。あまり絞めすぎて一本バンドが切れてしまったので、ホームセンターで買ったものを着けています。(エアクリーナボックス直後)幅がちょっと太いですが、こちらは構造的に切れそうもないです。(写真左) 同調調整ではバキュームゲージは1個だけ使って、園芸用のTジョイントで左右にビニールホースを振り分けています。(写真右)測定する時 ・・・
初期型のカムテンショナー位置が干渉してキャブレターNO3のエアースクリュー調整が出来ないので悩んでいましたが使える工具を発見!!※後期型はカムテンショナーが別物になっているので必要なしホームセンターで売っているビットでは長すぎて入らないので困っていました。約14mm程ならカムテンショナー隙間に入りエアースクリューが回せる。理由・エンジンが不安な時にキャブレター同期でNO3だけは調整が出来ずそんな中 アストロプロダクツ 超薄型ビットラチェットSETを試してみました。利点・11mmの幅しかないので余裕でカムテンショナーとの隙間に入ります欠点・ギリギリビットの先端が届いてエアー ・・・