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新車のGL1800ゴールドウイングにGIVIトップケースとパッセンジャー バックレストを取付てド新車を試乗させてもらいました！DCT初めての経験です。自分で操作している感が無く神様が操作してくれているようでした。高速長距離移動するのには最高だろうと思います。思ったよりもバイクを起こすのは軽かった。ボクサーエンジンだから重心が低いからでしょう。センタースタンドも簡単でした。CB1100EXの方が重かったような気がします。
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新車のGL1800ゴールドウイングにGIVIトップケースとパッセンジャー バックレストを取付てド新車を試乗させてもらいました！DCT初めての経験です。自分で操作している感が無く神様が操作してくれているようでした。高速長距離移動するのには最高だろうと思います。思ったよりもバイクを起こすのは軽かった。ボクサーエンジンだから重心が低いからでしょう。センタースタンドも簡単でした。CB1100EXの方が重かったような気がします。
減速時の異音(ガーッゴーッ)があるなと色々してたけど原因にたどり着かなくて、アレコレしてたらガタ発見。(画像汚くてすみません)街のバイク屋さんにインパクトで締めて、カシメてもらって終わり。ここに関しては520コンバートしてスプロケ丁数選べるので使いたいギア比をじっくり計算してオーダーすると。(ノーマルチェーンでも特注すればイケるかな？)やっと遠くまで足を延ばせるようになりそうです。
スネイルカムだとチェーンの張り調整って微妙ですよね？ＫＬＸではＦＩ車のスイングアームに交換して微調整を出来るようにしていた時も有りましたが、頻繁にタイヤ，ホイールを交換するならスネイルカムの方が簡単です。で、ａｍａｚｏｎでこいつを見つけました。
箱が好きである。ぶっちゃけ先代CT譲りのボテ箱があれば大概事足りるのだが、来月予定の四国ツーリングの為にサイドバッグを増設した。アレも入れれる、コレも入れれる。状況によってはグランドなんちゃらバッグと合体させて使用も出来90リッターのスペースを確保出来る、ありがとう、TANAX！…宿泊施設使用の一泊のツーリングなんだけどな。
もう5年間~は使っているから、壊れても不思議はないがね。そもそもGIVIの鍵・シリンダーは割と壊れやすいのでCPがいいかは微妙だけど、交換部品としては手頃ですね手順は簡単で、GIVIは素晴らしい手順書を用意しているので、こういうのに抵抗がない方なら、初心者でも換えられると思います
先日のチェーン調整で延びがほぼ限界だったため交換です。こうして見るとドライブスプロケももうじき交換ですかね。確か28000KMで購入し、前所有者がやんちゃな乗り方してたか、フロントのホイールとシャフトが歪んでて、飛ばすと結構ぶれるんですが、トコトコ林道走るには楽しいし、ノーマルより刺激的な外観に一目ぼれして買っちゃいました。200kg近いVERSYS-Xにくらべ、100kg程度のKLX125は足つきもよくて、どこでも入っていけるところが魅力です。
元はパニアケースカバーは黒系統を購入して、そのままの装着でも良かったんですが・・・そのままは芸がないので塗装する事に(^^)サフ吹いて、色付け(^^)でも何か違う色だな～(^^;
5月12日NinjaH2SX/SE納車後の初弄りはステムホールにRAMマウント用のボールマウントを付けて夜だったのでそこでお終い。5月13日は終日雨だったので、翌日14日土曜日からNinjaH2SX/SEの弄りを開始しました(^^)
走行距離:125550km前回交換年月日:2019年5月26日前回交換時走行距離:99234km前回交換からの経過日数:およそ3年前回交換からの走行距離:26316kmドライブスプロケット:SUNSTAR 325-14 (純正丁数)ドリブンスプロケット:SUNSTAR RS-110-47 (純正丁数)チェーン:EK 520SR-X2
自転車用のバスケットをフロントキャリアに取り付けて利用していましたが。 バスケットにゴムネットを掛け便利に利用してきましたが、バスケットのサイズがネックになって不便を感じることが多くなりました。 それに、チョット格好が悪いところも。
リアＢＯＸのＬＥＤ化作業続きです。以前に、発光する部分の分割ユニットを作成しましたが、バイク電源とユニットの間に来る、ダブル球として光らせる配線が必要です。そこで、購入してあった「フリスク基盤」上にそれらの配線を仕上げていきます。外身となるケース部分についても、無事「黒フリスク」を入手したのでそちらを使用。
中華BOXは、外側天面の部分が外せて、購入時にカラーも選択出来ます。私はカーボン調を選んでみたのですが、黒い樹脂で表面処理がカーボンっぽく立体になっていました。しかし、真っ黒だと真夏の暑い日に、ボックス内がトンデモになりそうだし、ちょっと抗ってみます。
今回は、春の整備第二弾で、消耗品の交換です！ 午後から予定があり、中途半端に終了してます。チェーンは、半年前に交換済みなので、前後スプロケと、クラッチ板まで交換出来たら、効率イイな~なんて・・・、ドンくさいので、やっぱり、無理でした！つづきは次回！
リアスプロケットが社外品はアルミ製しか選択肢が無く、耐久性的にスチール製を探していたら、車種違いの純正部品が使えそうなのが、レブル500の40丁でした。 ドライブスプロケットが14丁はザムに設定があったので、とりあえずの保険。
2022.5.6 初林道＆慣らし後ちょっと手直ししたい箇所が出てきたので昼前から作業にかかる。メーター周りのごちゃごちゃした配線の束を外してなるべく短くカット。トンネル内でメーターのバックライトが点灯せず暗くて見えなかったため電源取り直し。Ｆスプロケを14Ｔ、Ｒを49Ｔに変更。チェーンリンク数は変化なし。初林道で汚れたチェーンもついでに洗浄、給油。明日は試運転もかねてお出かけしよう。
サイドパニアケース内が剥き出しでカーペットを探していました。USホンダのオプションは20000円強で高いのとAmazonなどの中華製は不安なのと納期がかかるのでこちらにしました。YouTube で偶然見つけたのもあります。左右で8330円でした。
今回は、タイヤ交換に合わせて、各部の交換できそうなパーツの交換と、取付になります。当然、汚れたパーツの清掃もキッチリしていこうかな？ と、乗ると傷んでいるパーツが出てくるのでチェックしていきます。リフトから降ろすのは、まだまだ先になりそうです！
