少し前からシャフトシール部分からオイルにじみがあり、ダストカバーの老化も気になっていたのでリアタイヤ交換と合わせてショップで交換。これで安心して、ロングもまだまだいきます。
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5月11日 土曜日 朝からメンテ開始GW中から行ってたスプロケットとチェーンの交換です。リアスプロケットは43Tから54Tへ変更 フロントは、13Tのままです。チェーンも交換してセットする際シーリングのゴム?(写真一枚目)も交換しました。左が新しく 右がいままで使用してたものです。交換時期なのか分かりませが純正パーツが在庫で有るため取り替えました。早速試走してまいりましたが、川の土手を上るにも後ろからグイグイ押されるような感じで前より明らかにオフよりの設定となりました。フロントスプロケを12Tにすれば山に行ってもそこそこ登れると思いますが、現状でも高回転のエンジン音が響いてかなりうるさいです。
◯ハンドル交換連休が明けた平日の夕方。ハンドルをバーハンドルからセパレートハンドルに交換しました。以前からセパレートハンドルにしたりバーハンドルにしたりを繰り返してましたし、Hayabusaのステムに変更してから一時期Hayabusaのセパレートハンドルを使ったりしていました。どちらもメリット・デメリットがありますが、交換自体はただの気分屋ですw。1号機にカウルを装着してフォークスプリングも変更したので、カウルの効果を上げるのと前傾姿勢で前荷重を更に増やしてみてBPFフォークの再度セッティングする事にしました。https://youtube.com/shorts/EsEI-U9n2kc?fea ・・・
ヴェルシス250の冷却水を交換します。ラジエターキャップは、右側のカウルの中にあるので、カウルを外します。さらに、リザーバータンクを外すとキャップを外せます。冷却水を抜くには、エンジン左側のウォーターポンプにあるドレンボルトを緩めます。シリンダーにもドレンボルトがあります。冷却水が抜けたら、ドレンボルトを締めて、真水を入れてエンジンを始動させ、冷却水通路の洗浄をします。2回ほど繰り返して、排出される冷却水が透明になったら、新品のドレンワッシャーに交換してドレンボルトを締めます。LLCを50%濃度になるように注入して、エンジンを始動させエア抜きをします。エンジンを止めたら、完全に冷やします。理想 ・・・