5月20日 月曜日 午後3時半気温22゜C朝から快晴で気温もあがり月曜日だがライダーが繰り出すように思えたが、なぜかサイレンサーの音が響かず少しさっぱりしないので弟子と繰り出した。 岩木山も最近は、しょんぼりしてるように見えるのは人間の目線からか?師匠の水道やは まだ健康を取り戻してないので弟子のハンターに頼らざる負えない状況が岩木山にも伝わったか。 さびしそうな岩木山 いつもの道 いつもの弟子ハンター
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なんじゃこりゃー!! 先週1年点検してもらったXSR700さん。引取の際に、ミラーのネジが3山くらいしか噛んでないから危ないので、5mmくらい長いボルトに変えたほうがいいですよと言われ、言われた通りAmazonで10M25のボルトを買って、付け替えようかと思ったところ入らず。......ネジピッチが違う!!そうだった!タナックスのアダプターは細目の1.25だった!普通の1.5は使えない。ホームセンターでは売ってなく、2りんかんで、POSHが出してて売っててくれて助かった。これでミラーも安心。それにしても、こんなとこまで見てくれてるなんて、YSP杉並北の1年点検は、よくやってくれる。 ついでにバ ・・・
ゴールデンウイークに開催されていたvショーで珍しいものを見つけたので思わず購入。その名もJuwel34!旧東ドイツ製のガソリンストーブで、戦後直ぐに東ドイツ軍で使われ始め、その後国民の野外活動の為に民生化されたようです。当時の東ドイツ市民の憧れといえば、トラバントにルーフテントを載せてキャンプに出かけ、束の間の自由を味わう事だったとか。燃料にレギュラーガソリンとホワイトガソリンが使える為、いざという時にct110からガソリンを拝借することが出来るのと燃料系統をガソリンで統一できるので、荷物を減らせるメリットがあります。しかし一番良いのはこの無骨なデザイン!同じガソリンストーブといえばスベア12 ・・・
本日、と言っても既に日付は、変わって一日遅れてしまったが、待ちに待ったZerogravity のコルサが届いたので、早速開封して、取り付けてみた。 が、サイズと言うか穴のピッチが、オリジナルより長いせいか、ネジがまっすぐに入っていかない! あれやこれやと試してみたが、ダメ!やはり初期ロットは不具合が多いのかなー? 最初に言われていた納期よりだいぶ早まったので、その分不具合も多いのかなぁー? 通常この手の成形品だと、製品設計から入って金型設計、3D解析 金型作成 テスト成形 金型修正 テスト成形 量産と、細かなプロセスを経て製品が出来上がるまでに、数ヶ月、最低でも3ヶ月を要するものだと思って ・・・
午前にリハビリ行って帰宅後、慣らしへ昨日は40km程か…今日は。120km?程だったかな? センタースタンドとサイドスタンドが割とギリギリで、少しサイドスタンドが出し難い。 センタースタンドは…バネ引っ張る工具持ってないから悪戦苦闘も。アクションカメラ古すぎるのか日時オカシイし設定分からないし。 まぁ…とりあえずYouTube動画アップだけ。 昨日よりは乗れてたかな?とは思うけど、急な飛び出してくる車などには焦ってエンストさせたり、シフト踏み込み甘くニュートラルに入ったり。 帰路は、割とスムーズ?な感じだったのでは?と。 やっと100km超えた~と云う感じ。 明日も病院受診。
ヴェルシス250の冷却水を交換します。ラジエターキャップは、右側のカウルの中にあるので、カウルを外します。さらに、リザーバータンクを外すとキャップを外せます。冷却水を抜くには、エンジン左側のウォーターポンプにあるドレンボルトを緩めます。シリンダーにもドレンボルトがあります。冷却水が抜けたら、ドレンボルトを締めて、真水を入れてエンジンを始動させ、冷却水通路の洗浄をします。2回ほど繰り返して、排出される冷却水が透明になったら、新品のドレンワッシャーに交換してドレンボルトを締めます。LLCを50%濃度になるように注入して、エンジンを始動させエア抜きをします。エンジンを止めたら、完全に冷やします。理想 ・・・