小田原→大洗→逆井城→HOTEL R9 The Yard 古河泊→小田原
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6月6日のブロスさんツーリングに参加させていただいたときにトラブルが発生しました。トラブル内容は、「エンジン始動の際、キーをONにするもののニュートラルランプが点灯しない(エンジン始動できない)」状態に陥りました。幸い、「キルスイッチをパチパチしたり、ON/OFFを繰り返す」事により一時的にニュートラルランプが点灯したため、瞬時にセルを回せば始動したためビクビクしながらも無事に帰宅できました。その様なこともあり、DN-01の故障アルアルを調べたところ、油圧系統が相当複雑(HFT機構)な車両との事からセンサートラブルによりエンジン始動ができなくなるトラブルが報告されていました。帰宅後、工場長に相 ・・・
皆さん、この3連休いかがお過ごしでしょうか。昨日の22日は雨... 24日は法事... ならば、本日の23日しか乗れる日がない!! と言うことで朝から軽く県内を流してきました。こちらの写真は、レッドバロンのライダー保養所である「カイザーベルクびわ湖」です。日本最大の湖、琵琶湖を望むロケーションに、2,000坪の敷地を誇るリゾート施設です。自然に囲まれたオープンデッキにはライダーズカフェが設置され、四季折々の変化を目と肌で感じながらの食事やプライベートな休憩時間が過ごせる施設です。缶コーヒーを飲みながらデッキでのんびりしていると、ヤマハの「R1、R6...」等々、ヤマハのSSの方々がどんどん来ら ・・・
バイク乗車時に必ず手に触れるもの。それはグリップですよね!!今回は、経年劣化(硬化・汚れ・縮み)により交換しました。最初は、バーエンドを「CB1100のメッキタイプ」に「柔らかいジェルタイプのグリップ」を検討していました。お店の方から展示車のCB1100バーエンドを外してもらい付けてもらいましたが、「バーエンド(グリップ側)とグリップの隙間が大きくなり見た目が…」と言うことで断念しました。そこで、何か無いかな…と探していたところ「DN-01 コンセプトモデル」に装着されていたグリップがかっこよく、そのデザインに似たグリップを探すことにしまして、無事によく似たタイプのグリップを見つけて注文に至り ・・・
先ずは、完成写真から。ナビは、以前乗っていたVFR1200Fでも装着していましたので、DN-01にも納車した当初から装着したいと考えていました。仕上がりにこだわらなければ、グリップ付近のネジ回りから簡単にステーを取り付けることはできるのですが、どうしてもハンドル中央にナビ画面が欲しいんです!!しかし、このバイク簡単に装着ができないんです…それは、バーハンドルに化粧パネルが装着されていることもあり、ワンオフ加工しない限り装着できないんです。そこで、バイク屋に相談しました。工場長は目をキラキラさせて「ワンオフで作りましょう!!」とノリノリでした。デザインを損なわず純正パーツの様なフィッティングを目 ・・・
今回は、私の趣味でもありますカタログ収集について書いてみました。皆さんは、MYバイクのカタログはお持ちでしょうか?私は、バイクも車も必ず所有した車両のカタログは収集しています。先日、お別れしたVFR1200Fのカタログもしっかり収集しています。さて、今回の収集したカタログは、先日納車した「DN-01」です。しかーし!!問題が...このバイク、生産が2008年と2009年とのことで当然ながらメーカーのカタログ請求はとっくの昔に終了しています。要するに12年前のカタログを今から収集しようと言うことです。今回、お世話になったのが、中古本サイトやフリマサイトにて頑張って探しました。結論から言いますと数 ・・・
本日、納車となりました。VFR1200Fからの乗換え談は前回の日記を参照ください。さて、今回選定したバイクは、前車VFR1200F選定時にも迷った車両です。この車両は、ホンダのオートバイで、大型スポーツクルーザーに分類されるバイクとなります。2007年の東京モーターショーで参考出品された際のモデル状態そのままで国内販売された車種で、海外でも2008年か販売されたが、2010年に販売が終了しており極端に生産数が少ない車両です。DN-01とは「Discovery of a New Concept」という言葉に由来するもので、その名の通り新しいコンセプトを見つける・切り開くというホンダの意欲的なバイ ・・・
久しぶりの投稿です。2013年11月に納車し約6年間連れ添った愛車と令和元年12月末にお別れしました。当時、白バイに憧れパニアケースを装着した白のVFRがかっこよく大型免許を取得して選んだ愛車でした。約6年間の走行距離は約11,000KMと年間平均約2,000KM弱と少なかったですが、洗車とメンテナンスは怠ることなく愛情込めて大事にしていました。ここ数年、PCX125を増車しましたが、理由としては「気軽に乗れること」として購入しまして、しばらくの間は「長距離VFR」、「単距離PCX」と使い分けをしていましたが、徐々にPCXがメインとなっていきました。VFRに関して、決して愛情が無くなったわけで ・・・