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前に買ったワイヤーインジェクター。クラッチケーブルには注油したのですがスロットルケーブルへの注油は断念してしまった。（8月末で暑くてやる気が起こらなかった。）涼しくなったのでやってみるゾい。ついでといっちゃなんだが8470ｋｍ走行後のエアエレメントゥも見てみよう。取説に従いサイドシュラウドを外す。 そして燃料タンクをオリャアアァッっと上げてみよう。※ガソリン残量は半分以下の時がイイと思いますデス。
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前に買ったワイヤーインジェクター。クラッチケーブルには注油したのですがスロットルケーブルへの注油は断念してしまった。（8月末で暑くてやる気が起こらなかった。）涼しくなったのでやってみるゾい。ついでといっちゃなんだが8470ｋｍ走行後のエアエレメントゥも見てみよう。取説に従いサイドシュラウドを外す。 そして燃料タンクをオリャアアァッっと上げてみよう。※ガソリン残量は半分以下の時がイイと思いますデス。
本当なら昨年の今頃には整備を終えて車検に通しているハズだったのですが去年はCRMのレストアで手一杯になってCBは完全に放置状態でした。今年の初めはNSRのレストアで手一杯でしたがNSRもチョット落ち着いたので随分ほったらかしにしていたCBを車検に向けて整備開始します。
いよいよ近づいてきた車検。もうツーリングもしないので頑張ってユーザー車検にチャレンジしました。この時代、検索すればいくらでも情報が出てくるので事前に勉強していきましたが、私の失敗談を書いておこうと思います。
知り合いのdトラッカー塗装中。点検整備もほぼ終わり、リアブレーキの交換で終わりですね。なんだかんだで長い2週間でした。やはり今車は楽で良いですね。パーツで困る事が無いから作業の進み具合が凄く早い。
＜主要諸元より＞シート高 (mm) 830車両重量 (kg) 218原動機種類 4ストローク気筒数 2冷却方式 水冷排気量 (cc) 669最高出力（kW） 37最高出力（PS） 50最高出力回転数（rpm） 6250最大トルク（N・m） 61最大トルク（kgf･m） 6.2最大トルク回転数（rpm） 4750燃料タンク容量 (L) 14燃料（種類） レギュラーガソリン満タン時航続距離（概算・参考値） 574.0点火プラグ標準搭載・型式 IFR6G-11K点火プラグ必要本数・合計 2搭載バッテリー・型式 YTZ12Sエンジンオイル容量※全容量 (L) 3.70エンジンオイル量（オイル交換時） ・・・
出かける前にXRのプラグの点検をしてみた。外してみると、熱価を上げた効果なのかそんなに焼けていない。煤も、電極の先に強めに指先を擦り付けてようやく微かに付いた程度。綺麗に燃えているみたいだ。
2019年5月13日10何年か振りにバイクを復活させようと重い腰を上げる。バイクはDR-Z400S （画像は最後に参加したレースのスタート前）新車で購入後、レースの度にサーキット仕様にしてレース後に公道仕様に戻していたが車検切れと同時にレース1本に。とあるレースで念願の表彰台ゲットした数日後、サーキットでの練習中に転倒、骨折、入院コースの結果、嫁にバイク禁止を言い渡されでから10数年。心身共に落ち着いてきたので何となくバイクに乗りたいな・・・と言うことで駐車場の奥にカバーを被せて保管（放置とも言う）していたDR-Z400Sを点検。最後に乗っていた状態のままなので仕様的には、・保安部品全撤去・サ ・・・
今回は2番目でした。9時10分スタート。まず検査員に書類を渡し（受付で返してくれた書類）、その後検査スタート。車体番号、エンジン型式を確認後、車両のボルト関係が緩んでいないか検査員が検査ハンマーで叩いて確認します。その後異常がなければヘッドライト、ウィンカー、テールランプなどの灯火系の確認後いよいよ検査ラインに入ります。ここまで約5分くらい。スピードメーターの速度が正しいかどうかを図るために、計測ローラーに前輪を乗せ計測。ローラーが回転し、40キロになったら足元のスイッチを押す。OKならブレーキが正常に効くかまたローラーで検査。前後検査完了後、いよいよライト光軸です。光軸を計測するマシーンがラ ・・・
本日急遽休みを貰えたので車検に行ってきました。予め必要書類を貰っていた（記入済み）のでスムーズにいきました。参考までに継続車検に必要な書類・継続検査申請書・自動車検査票・自動車重量税納付書・自動車検査証・納税証明書・自動車損害賠償責任保険（自賠責）・定期点検整備記録簿定期点検整備記録簿は毎回インターネットでダウンロードして記入していましたが、今回はいただけました。書類の記入は慣れれば10分も有れば余裕で書けます。車検を行うには、インターネットにて事前予約します。今回の車検の流れ当日9時に車両を検査ラインに通すので15分前に陸運局へ。重量税、検査手数料を支払い（印紙）ついでに自賠責を購入。必要書 ・・・
クーラント交換でシュラウドを外したついでに2サイクルオイルを補充です。オイルはヤマハの青缶。一晩置いたらオイル染みが...。オイルタンクかホース類に不具合があるようです。年式からして部品供給が心配です。
KLRのキャブっすねー。カワサキのパーツリストやっと使い方分かりました！しっかりとした作りでした。サーセン！ネットの情報を見るとKLRのダイヤフラムは廃盤しか出てこなかったので、嘘やろ？と思い普通にリストで見たら出ました。うん、廃盤じゃ無いね…ヤフオクで出してるのとか嘘コキマロやん！でも結構廃盤になってるパーツが多かったのも事実です。現にマスターシリンダーのピストンでるけど、止めのピンは廃盤になってたんで結局マスターはダメかもね。一応ピストンとブーツは買ったけど…ダメなら素直にニッシンかデイトナ買うしか無いな…
前回アクスルナットが外れず、断念したチェーンの張り調整をショップにお願いしました。ついでに来月予定だったオイル交換も一緒におねがいしました。調整後の状態を見ると、調整幅の目盛りがあとひとつのようなので、1年以内には新しいチェーンを用意した方が良さそうです。シールチェーン、ノンシールチェーンどちらにするか迷いますね…。(´Д｀)とりあえず今回は工賃のみ、確認しておきました。
kRのオイル漏れや諸々弄っていたら、夏も終わってしまった。夏が調子良いんだけどなぁ・・・夏に元気な子のもう一台を少し弄る事にしました ネットで見つけた、燃料フィルター取り付け！タンクには腐食の白いような物は見えても錆は見えん。でも、錆びてるんでしょうね
写真は走行前に徹底的に綺麗にした後です。Viprosブルーノをチェーンに点眼して、1日走りました。次の日にチェーンの状態を確認したら、しっとりしていていい感じなのですが、汚い。これは、チェーン回りに付着している油汚れが原因と考え作業開始。
フロントスプロケカバー外してみました。でも、クランクケースガスケットからのオイル漏れを確認できなかった…カバーには、エンジンオイルがかなり付着してました。原因其の1 ドレンボルトからのオイル漏れがたまっていたか？其の2 フロントスプロケを外さないとわからない箇所？其の3 チェンジペダルの根元？カバーを外すことで、走行中の金属が擦れる音の原因はわかりました！スプロケ16丁にしたことで、チェーンとカバーの一部が擦れてた…適合してるんじゃねーの？チェーンのたるみ調整が悪かったのかなぁ～？たぶん、そうだろ！結果、もう少し様子みて、再度カバー外してみます。
