. 明朝の気温は…氷点下🥶なのでブラックウイング(ハンドカバー)を装着しておきます。 日中や帰路は平気そうなのですが、ゆるふぁ自走にとっては、もうしばらくは厳しい季節が続きそうです。 .
- 1 いいね
- 0 コメント
2/27(火)の2にんかんで行われたアポロジックのサイン会&2輪用品販売イベントに行ってきました。アポロジックの2人は最近注目のモトブログYoutuber。毒舌ながらも軽妙なトークのさーささんと、おちついたトークながらも本音をぶちこんでくるゆーいちさんのいい意味で計算された駆け引きが心地よく楽しいです。前の日から風が強く、ここはコミネマンに変身(上下)。少し前のアポロchで「ライディングウェアって全部ダサくね?」って動画があったので、ここはひとつコミネマンで行ってディスってもらおうということでダックス125に乗って出発。 2りんかんにつくと、100台かそれ以上バイクがつめかけててびっくりして列 ・・・
パーツ類の清掃が終わった所でヘッドを組み立てていきます。まずは今回の整備のメインイベント、バルブステムシールの交換です。このステムシール、一個1,000円以上する×16個💦元々幾らしていたのかは判りませんが、新車時の販売価格より値段がべらぼうに上がっているとしたら追加生産の予定なし、在庫限りと言う可能性もあるので製廃になっていないだけマシだと思う事にします。 組付けるの当たってバルブのステム部に薄くモリブデングリス、オイルでも良いのだそうですが組み立ててから火入れ(エンジン始動)までの時間が読めませんので油膜が失われる恐れが無いグリスを選択しました。 書き忘れておりましたが古いステムシールはヘ ・・・
エンジンTOPからオイル漏れ対策!先日の作業の続きで組み上げていきます。 ・ミスをなるべく減らす為にエンジン内部を何度も異物がないか確認・仮置き カムシャフトプラグを置く11.35×13.5 92066-1111 4個・カムシャフトプラグをはめる為の溝があるので清掃してここにゴミがあると上手く入らない・液体ガスケットを薄くカムシャフトプラグに塗る(整備マニュアルより抜粋)・カムシャフトプラグの穴がネジ穴の位置にあるか確認・自分のエンジンの場合、オイル漏れの心配から写真の様に範囲にしました。利点・自分で触って作業するので現状が目視で確認できる。欠点・液体ガスケットを塗る時、指紋内部までガスケット ・・・
◯残作業中時間が無くて後回しにしていたヘッドライトの防水カバーを同径のSTANLEYヘッドライトを使用するNSR250の純正部品に交換しました。まだ在庫があるのが素晴らしいです。次にアルミの薄板のブレーキSWを使い道の無かったナイロン製スペーサーに変更しました。暫く使って抜け留めM3のタップ穴が崩れる様なら肉厚のアルミ製に変更します。落下防止の束線バンドを後で行います。引摺りの強かったブレンボ4枚パッドキャリパーですが、全体を取外してから各部品に分解する前に5mm厚のアルミ板を挟んでロールバックを確認しました。やはりピストンのロールバックはアルミ板が落下する程度には緩んでくれる様です。バイクに ・・・