テレビでやってたので兵庫県の鎧港に行って鯉のぼり見てきました。
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ボルティーの「異音」が気になりだした為にまずはタペット調整(バルブクリアランス調整)をしてみることに。 ちなみに「異音」は走行時にアクセルと連動していてスピードが出れば出るほど大きくなります。 ビーというかジーというかそんな感じの異音なんです。お心当たりある方がいましたらご連絡お願いします。 それでは作業開始です。ガソリンタンクはコックを必ずOFFにしてからホースを外しましょう。OFFにすることでタンクからガソリンが漏れることはありませんでした。 タンクは後方のねじ2本で固定されています。タンクを外したらキャブの上方にある部品もねじを外してよけておくと作業が格段に楽になります。
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツを溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
いよいよGWが始まりましたね( ´∀` )先週末、タイヤ交換の為にHDへバイクを入庫してましたが、昨日作業終了の連絡を頂いたので、朝からバイクを取りにHDへ。前回、前々回とMICHELINのPowerシリーズを入れてましたが、今回はDUNLOP SPORTSMAX Q5Aを投入!Power6と迷いましたが、Q5Aが1万円程安かったので‥ 早速皮むきがてら、奥琵琶湖パークウェイまで行って、帰りはメタセコイア並木のピックランドに寄っての何時ものルートへ。いや~初めてDUNLOPタイヤにしましたけど、想像以上に良い感じですね!今まで履いていたPower5と比べると、乗り心地が良かったです( ´∀` ・・・
最近北海道の4月としてはとても暖かい日が多いです。d(>_・ ) なので夜勤明けですが張り切って走りに行きますねw何時もの厚田ですが気候も安定していて最高です。ヽ(*´∀`)ノ 帰宅時…「ぎゅるるる…」峠の途中で不具合が自身の下腹部から…(((;゜Д゜)))バイクに乗っている最中では4年ぶり(4回目w)このままでは社会的に〇にますので急いで帰ります(ノ∀`) 普段交通法規の申し子(自称)と言われる私ですが、この状態に入ると通常の3倍は速いですわww必死の走りを感じるのか?何故か輩チックな先行車(アルベルやらVIPやら営業車やらポルシェやらw)も道を譲ってくれますし(´・ω・`) お蔭様で社会的 ・・・
チェーンカシメが完了したら、エンジンスプロケットを規定トルク147Nmで締め付け、緩み止め防止のためスプロケットワッシャーをウォーターポンププライヤーを使いナットの上に曲げたら完了です。次にチェーンの張り調整を行います。チェーン調整は車両をサイドスタンドで立てた状態で行います。その際スプロケット間の中間部で垂直の動きを測定【標準値:30~40mm】し、チェーンのたるみが適正になるまで、両側のチェーンアジャスタを同じだけ調整します。たるみ調整が完了したら、リアスプロケットにウエスを噛ませ、チェーンを張った状態でアクスルシャフトを規定トルク130Nmで締め付けたら完了です。