転職を機に、7年住んだ小田原から東京の江戸川区へ引っ越しました。
- 1 いいね
- 1 コメント
2024/5/18自宅→背炙り山→(R294)→湖南→上戸浜→(R49)→自宅5/12に立ちごけでクラッチレバーを追ってしまい、純正のクラッチレバーを注文しておいた。交換手順はYouTubeで事前に調査しておいたので、工具を用意して交換開始。あっという間に簡単に交換が終わった。交換後、天気がメッチャ良くて風も吹いてないので、プチソロツーリングに行くことにした。最初は背炙り山へ。相変わらず道は良くない、車も少々走っている、気持ちよく走らせてくれよ・・・山を下りきったところで天気が良いので行先を湖南方面へ変更、湖南から上戸浜へ向かう道から見る猪苗代湖は特にきれいに感じる。上戸浜からはR49をひたす ・・・
なんじゃこりゃー!! 先週1年点検してもらったXSR700さん。引取の際に、ミラーのネジが3山くらいしか噛んでないから危ないので、5mmくらい長いボルトに変えたほうがいいですよと言われ、言われた通りAmazonで10M25のボルトを買って、付け替えようかと思ったところ入らず。......ネジピッチが違う!!そうだった!タナックスのアダプターは細目の1.25だった!普通の1.5は使えない。ホームセンターでは売ってなく、2りんかんで、POSHが出してて売っててくれて助かった。これでミラーも安心。それにしても、こんなとこまで見てくれてるなんて、YSP杉並北の1年点検は、よくやってくれる。 ついでにバ ・・・
ゴールデンウイークに開催されていたvショーで珍しいものを見つけたので思わず購入。その名もJuwel34!旧東ドイツ製のガソリンストーブで、戦後直ぐに東ドイツ軍で使われ始め、その後国民の野外活動の為に民生化されたようです。当時の東ドイツ市民の憧れといえば、トラバントにルーフテントを載せてキャンプに出かけ、束の間の自由を味わう事だったとか。燃料にレギュラーガソリンとホワイトガソリンが使える為、いざという時にct110からガソリンを拝借することが出来るのと燃料系統をガソリンで統一できるので、荷物を減らせるメリットがあります。しかし一番良いのはこの無骨なデザイン!同じガソリンストーブといえばスベア12 ・・・
フロントのディスク外しましたとさ。転がしだけの目的のタイヤは硬すぎてビード上がらんしもう新品にしましょう!ということで。(買えて冬くらいかな?)これ後またね、トルクスなのは仕方ない(友人から借り)、しっかし硬すぎて舐めるかと……原因は塗り過ぎのネジロック、これしかない。ほんのちこっと塗るんじゃなくて、つける感じなのにネジが終わってインローみたいになってるとこにも侵入。ネジの座面も怪しい箇所あり、これつけ過ぎで締めてそれでネジロックがニュルニュル出てきてんのよね。掃除大変だし、ここなんて新品使うでしょ? ダメダメです。これを店がやってたら閉業しましょう。 ディスクはエンジンオイル塗って(錆止めね ・・・
本日、と言っても既に日付は、変わって一日遅れてしまったが、待ちに待ったZerogravity のコルサが届いたので、早速開封して、取り付けてみた。 が、サイズと言うか穴のピッチが、オリジナルより長いせいか、ネジがまっすぐに入っていかない! あれやこれやと試してみたが、ダメ!やはり初期ロットは不具合が多いのかなー? 最初に言われていた納期よりだいぶ早まったので、その分不具合も多いのかなぁー? 通常この手の成形品だと、製品設計から入って金型設計、3D解析 金型作成 テスト成形 金型修正 テスト成形 量産と、細かなプロセスを経て製品が出来上がるまでに、数ヶ月、最低でも3ヶ月を要するものだと思って ・・・
午前にリハビリ行って帰宅後、慣らしへ昨日は40km程か…今日は。120km?程だったかな? センタースタンドとサイドスタンドが割とギリギリで、少しサイドスタンドが出し難い。 センタースタンドは…バネ引っ張る工具持ってないから悪戦苦闘も。アクションカメラ古すぎるのか日時オカシイし設定分からないし。 まぁ…とりあえずYouTube動画アップだけ。 昨日よりは乗れてたかな?とは思うけど、急な飛び出してくる車などには焦ってエンストさせたり、シフト踏み込み甘くニュートラルに入ったり。 帰路は、割とスムーズ?な感じだったのでは?と。 やっと100km超えた~と云う感じ。 明日も病院受診。
フライホイール&ジェネレーター側パッキンの取り付け不良で乗ってきて停めておくとポタっとオイルが漏れてた。液体パッキンを下手くそに塗るからガスケットが 規定の潰れ方出来なくてオイルが出る隙間が……ボルトのトルクは間違ってなさそう(手感)だけど液体パッキンの分、これが悪さしてます。あとは力いっぱい締めてなくて良かった(何本かパキン!いったけど)全く、自称整備士(ホントに整備士か?)には手を焼きます。これで漏れないはず。多少手抜きしてますが(笑)エンジン降ろさないとそこまで掃除できないな~フライホイールの中に液体パッキンのカスが落ちてたりなのでそういうのを掃除とパッキン当たり面の掃除を少し。 作業時 ・・・