エンジンストール対策 その2O2センサーを交換。K1200Sと同じ型番だったのでヤフオクでK1200SのO2センサーを購入して交換。 結果、ストールは改善せず。昔、車では効果があった対策だったが今回はハズレ。
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CB400SBのフォークスプリングは2段レートです。今回はこれをシングルレートの物へと交換しました。写真上がノーマルの2段レート、一部巻き数が多くこの部分がストロークにより密着しレートが変化します。効果としては、ソフトなスプリングで乗り心地を良くしつつブレーキでは一定以上沈み過ぎないようになるのと、他にも旋回性の向上も狙っているかもしれません。●何がイカンの?CB400SBのレートは初期0.5kgf/mmで凄く柔らかく、ブレーキすると一気にボトムしてレートが0.9kgf/mmの硬い所で止まります。少し力を抜くと0.5に戻るし力を入れると0.9にぶつかる、これだとブレーキコントロールが凄く難しく ・・・
前回の続き。今回はFマフラー交換なのでエンジン下のスペース確保で前後メンテスタンドを使いました。前にFスタンドを外す時にFフェンダーに傷がついたのでFフェンダーを外しました。手順は覚えているのでサクサク進める事が出来ますが外す物が多くて手間が掛かります。その反面エキパイの脱着はとても楽です。パニガーレのFエキパイの固定方法は変わっていて画像右の様にエキパイ下部はプレート状の物で固定します。初回のノーマル戻しと比べると2回目の作業なので3時間も掛からないで終わりました。エンジンを始動してサイレンサー加工の効果を確認しました。幸いノーマルと同等になりました。これでインカムの音が聞こえる様になります ・・・
昨日の日記にも書いた通り、今日は朝からDTのFスプロケットとチェーンを交換しました。エアーインパクトはこんな時にしか出番がありませんがやっぱり便利です。取り外したスプロケットと昨日実家から持ち帰った良品を比べると一目瞭然、こんなになるまで気付かなかったのがハズカシイ・・・(汗)。 古いけど新しい(?)スプロケはAFAM製。今はZAMって名前に変わってますね。間違いなくDT用なのですが、ドライブシャフトに入れようとしても固くて手では押し込めません。元のスプロケは手で簡単に抜けたのに。 ちょっとサビてたので引っ掛かってるのかな?と、スプラインの溝をワイヤーブラシで清掃してもやっぱり固い・・・。どう ・・・
エンジンハンガーに続きリンク周りのパーツが揃ったので、2024年モデルで変更になった箇所を2021年式MT-09SPに移植してみました。 ・BME-2217A-00 ア-ム,リレ- (2枚必要)・BME-2217M-00 ア-ム 1 (1本必要)※ちなみに画像のアームが黒になっているのは、パーツが揃うまでに時間があったので、なるべく汚れが目立たないようにとアルマイト処理に出してみました。 上記のパーツに加え、アームに圧入するベアリングが2つと、オイルシールが4つ必要です。・93315-31758 ベアリング(2個必要)・93109-17071 オイルシ-ル (4個必要) 2021年式からの変更 ・・・
日記 2024/04/29 ここ最近、いつも乗っているレッツ4パレットのリアタイヤを空転させると、「カタカタ」と音がするようになってきた。しかも、さらにその音が酷くなり、動画のようにまるで何かが削るような異音まで発生し始めた。 先月、クラッチ内ベアリング2点を交換したばかりなので、異音の原因はギアボックス内のファイナルギアにあるのは明らか。それで昨日、ギアボックスを分解して点検し、原因を探ることに・・・。 ネットで情報収集して考えられる原因。 1 ギアボックス内のギアの歯と歯が接触する音。「バックラッシュ」という情報も2 ギアボックス内のベアリングの破損3 ギアボックス内のギアオイル不足でギア ・・・