日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
ブルバードのマフラー交換！！ブルバード８００用の「バンス＆ハインズ」「ツインスラッシュスタッガード」マフラー色を黒にしたので、引き締まった感じ？？音は評判どおりの・・・・・・・爆音！！音で心が縮んでいます。。
- 1 いいね
- 0 コメント
ブルバードのマフラー交換！！ブルバード８００用の「バンス＆ハインズ」「ツインスラッシュスタッガード」マフラー色を黒にしたので、引き締まった感じ？？音は評判どおりの・・・・・・・爆音！！音で心が縮んでいます。。
前車ER-6fのレオビンチが少々元気過ぎたのでS2Rはノーマルで乗るつもりだったのに、ヤフオク見ていたらついポチっと落札してしまいました(^_^;)元WGPライダーの八代さんがプロデュースするワイズプランニング製のスペリオーレというスリップオンマフラー。爆音ではなく、大人のためのマフラーとのこと。スリップオンだから取り付けは簡単、ノーマルを外して交換するだけ。車種専用だからポン付けでした。チタン製だからとにかく軽い。音量・音質はノーマルとほぼ変わらず、歯切れが良くなったカンジ。個人的にはもう少し低音が効いて欲しいかな…と思うけど、これくらいのほうが近所迷惑にならなくて良いでしょう。実際に走って ・・・
2本サスのSRXには車体の下にマフラーマウントステーが3箇所あります。SRX乗りであれば、ご存知の方も多いと思いますが、マフラーを固定する部分(キャップボルトの周囲の黒い部分)はラバーになっており、それによって振動を抑える構造になっています。しかしながらこの部分、経年劣化でラバーが傷み、ゆるゆるになってしまいます。そこで新品に交換しようと思ったところ、2箇所が販売終了、1箇所は定価4，568円！悲しすぎます。ということで、とりあえず1箇所自作してみました。
ノーマルの短いマフラーはデザイン的に好きだし、音が若干ショボい以外は気に入っていたので、当初マフラー交換なんて眼中になかった。ところが何気にオークションを覗いてみると、SRX600 (3GV) に適合しそうなマフラーが出品されているではないか。開始価格がそれほど高額でもなかったので何気に入札。終わってみると自分しか入札者がおらずめでたく？落札。届いてもしばらく放っておこうと思ったのだが、いざ届いてしまうと取り付けてみたくなってしまうのは性(^_^;)届いたウェリントンのマフラーは凹みや大きなキズも無く、自分的には気にならないレベルの小キズと焼けくらい。センパイに教わった茶色いピカール（ラビング ・・・
不動だったＮＳＲをＰＧＭ4から89ＰＧＭ2に変更して復活させてから色々と調整しノーマルの性能が大体分かりました。ただ、私的に、このＮＳＲの印象ですがエンジン特性が4ストみたいで乗りやすいのですが2ストらしくないなぁ~と感じてます。現在の仕様は、ＰＧＭ2に変更し、ハーネス変更してフルパワー化、マフラーは純正の内径を絞っている所を削っている位の仕様で、ピークは10500回転11000回転まで回ります!!
最近は暖かくなったので基本バイクで動いてるんですが、街乗りはセピアが多めです。改造し始めるとスクーターって楽しいですよね、なんだか昔に戻った気分です^ω^今回は元々付ける予定ではあったチャンバーを交換しました。ヤフオクで売ってるやつです。リ○ライズかカ○ファクのコピー？
某オークションにて一目惚れしたマフラー。ネットに情報が殆どなかったのでメーカーと製品名を調べるのに苦労したゾ音は ポポポポ って感じのモンキー系によくある感じで純正マフラーと比べてかなーりうるさい。今まで通り安全運転するし……ま、多少はね?見とけよ見とけよ~?(動画)https://youtu.be/aKDiWuPuxG8
3年目の車検です。車両の整備は昨年すませてあるので、光軸だけテスター屋にて調整していただき。検査自体は10分で終了！あとは、外したマフラーを付け替えすればまた元気よく乗れます～！今回から。車検書に新たに3つの項目が追加されました。車検書の備考欄ですが。1、受検種別 2、検査時の点検整備実施状況 3、受検形態 これで今後は整備してない車両の記録が廃車まで残ることになります。簡単な項目なので12ヶ月、24ヶ月の整備はやっておきましょ！
初めてボルトに乗ったのは今年の9月でしたが、そのときジーパンをはいていたのですがマフラーの熱で、右の太ももが熱くなってたいへんでした。その後常に革パンツをはいていたのですが、チョイ乗りするのにいちいち革パンツは・・・なので、バンテージ巻いてみました。それほど不器用ではないと自負していたのですが、ちょっとその自信が揺らぐほど時間が掛かる大仕事になってしまいました。
GSX-S1000は、リアサスリンクを外すためには邪魔になるエキパイを外さなければなりません。エキパイを外すにはラジエターが邪魔になるので前回はこれを外しました。今回はエキパイ外しから、外したリアサスリンクのベアリングのグリスアップです。リアサスリンクは外すだけであれば取り付けボルトを緩めてエキパイをずらすだけで良いのですが、せっかくだから、エキパイの汚れ落としもしたいので車体から外します。そうなると排気デバイスのワイヤー、O2センサのケーブルも何とかしなくてはいけません。O2センサーのケーブルを外すには燃料タンクを外す（浮かす）ことになります。
軽量化と底付き防止、バンク角の確保のためにリンクパイプ(中間パイプ)を交換してみました。単に交換した状態だと音はほぼ直管・・・音質も下品で乗れたものじゃありません。音量対策せずに乗るなら御近所様との付き合いは諦める他ありません。底付き、バンク角確保は狙い通りに思い切って走れるようになりその点は成功と言えるんですが、このままでは話になりません。見た目も触媒が無くなったことでバランスが悪いです。スコーピオンのリンクパイプですが精度が悪く、接続部分の間隔が狭いためノーマルエキパイを二人掛で狭めながらはめ込みました。その点アクラポビッチの精度は素晴らしいよねー
うーん。ナイスなサウンド・ルックス！ほれぼれしますねー↑自己陶酔野郎ですね (笑)こんな感じでーす 音も載せますね！https://youtu.be/1-P60Rc73p4サウンド聞こえるようにしましたー
作業日 : 2019年11月25日続きは、みんカラをご覧ください。元々ダンモトを付けていたのでもう一本購入！ヨシムラのステッカーを貼って・・・・・・https://minkara.carview.co.jp/userid/2636071/car/2973449/5914015/note.aspx
6月20日に車検に出しました。特に問題なく終了したのですが、車両の状態を記しておきます。以下のカスタム内容で車検クリアしました。但し、検査員の裁量によっては引っ掛かることも十分考えられるので参考にしていただく程度でお願いします。
純正マフラーが腐食でボロボロになっていたので調べていたら、GS750Gのマフラーが付きそうだった為、入手。純正マフラーより50mm長く、サイレンサーEND部が10mm太かった。センタースタンドに多少干渉するが、取付け部はジャストフィット。純正は1番、4番のエキパイが外せるが、このマフラーは溶接一体物。2番、3番のエキパイのみ純正を流用し取り付けた。