前回計った通り、Frブレーキホースを10cm短い物に交換しました910→810mm(△100mm)ジャストサイズになってスッキリしました
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フロントブレーキがどうも頼りないためブレーキキャリパーとマスターシリンダーを交換しました。HPS125乗りの方が交換の日記を書いてくださっていたため、参考にしつつも型番等が不明なのと、サイズが合っているかわからない為自分で調べながら交換しました。交換したところABSがついている以外はまったく同じみたいですね。以前YZF-R125ではNISSIN製のラジアルマスターシリンダーを使いましたが、今回は別メーカーの物にしてみました。結果としては、ブレーキの性能はノーマルと比べて確実に良くなったと思います。しかしブレーキレバーの遊びが大きめで、効き始めるまでの握り込みがかなり必要なのがちょっと気になると ・・・
◆CRF250M フロントブレーキカスタム(ブレンボ装着)・今までCRF250Mの制動力には何も不満はありませんでしたが、ある出来事を機にカスタムをする事に。。。。。・それは、とある夏の朝の出来事、地元のヘアピンカーブが連続する、い○は坂の下りで突然起きました。『なんかブレーキの利きが悪いなぁ~』と思った次の侵入でブレーキがフェードし全く減速しない!迫るコーナー!すごい恐怖! からの南海部品直行!でちょっと良いフルードに交換しましたが、それ以来下り坂でブレーキが信用できなくなったので思い切ってカスタムしてみる事にしました。(純正ローターもパッドも、フルードも定期的に交換してたので)しかし、CR ・・・
XLR80Rをディスク化するにあたり手に入れた、RZ50(5FC1)のフロント足回り。まずはASSY毎に分解清掃を試みる事にした。分解清掃する事で、交換が必要な部品や使い物にならない部品の選定が可能になるからだ。ASSYは大きく分けて三つ。1:フロントフォーク(三又つき)2:フロントホイール(ディスク、タイヤつき)3:ブレーキマスターとキャリパー(ステンメッシュホースつき)まずは3のブレーキ周りから手をつける事にした。結果、期待を裏切る事なく、タンクの蓋を止めるビスが固着。556を吹いても、ショックドライバーでもうんともすんとも言わない。さらには、マスターシリンダーピストンのゴム類がグズグズ。 ・・・
キャリパーとマスターの清掃兼チェックが完了したので、次はフロントホイールに取り掛かる事にする。まず外観だが、タイヤは弾力も溝もそこそこ。しばらくは乗れそうな程度である。しかし、リムとスポーク の錆がなかなかのもの。さらには、オークション入札時から把握していたが、スピードメーターギアが付属していない。ディスク側のアクスルシャフトカラーはフォークについていたので問題はないが、反対側がメーターギアがカラーの役割も兼ねているので、ギアを手配するかカラーを自作しなければホイールが固定できない状況だ。ついでにベアリングは交換必須。NTNの6300Zが嵌っているのでグリスが流れ出てドロドロになっている。代わ ・・・
フォークとマスターシリンダーで迷った結果、フルードの吸湿性を考慮して、フォークから手をつける事にした。しかし、RZ50のフロントフォークをボルトオンすると、懸念していた問題点が強調される事となった。1:トップキャップがゴムの蓋なので、雨水などが侵入し、インナーチューブ内部が錆びる。2:アクスルシャフト取り付け地上高がXLR80Rより低い為、フロントが上がる。3:フロントホイールが17インチの為、さらにフロントが上がる。と言ったものである。せっかくフロントフォークをバラしているので、どうせなら解決したいと思い、色々と考えてみた。安直に考えれば、トップキャップがボルト式で、RZ50より短い、直径2 ・・・