このエンジンはとにかく熱い。ホンダの関係者のインタビュー記事でも、CB350FOURのエンジンの排気量をそのまま大きくしたので、発熱量も大きく、冷却もそれ程良くないとの由。夏場の長距離では、クラッチの切れが悪くなったり、クランクケースやシリンダーヘッドの膨張によるオイル滲みがあったりする。なんとか温度を下げたくて、小型のオイルクーラーを物色していたところ、AGAINで6月末に出すとの事。ずっと待っていたのだが、遅れている。我慢できずにACTIVE製のキットを購入。何とか今年の猛暑を乗り切りたい一心で購入したのだが、2週間後にAGAINの小型オイルクーラーは発売された。ガックリ。車体に対して少々 ・・・
長いことバッテリーが上がってる状態で使用していたので、やっとこさ交換に踏切りました、ユアサや古河は高いのでオクで見つけたオリエンタルバッテリー送料込み2160円を買ってみました(^O^)前日に液を充填しておきました↑
バッテリー寿命か？セルの周り悪い以前のバッテリーに２１年４月交換のシール有り同じ販売店(シーマリン)送料１０００円計６３９０円の品にしてみた。充電器で充電したが（充電器が安物？）しばらく乗らないとセルが勢いよく回らないoriental 台湾製(製造vietnam)
今週末はラジエーターについているラジエータファンのサーモスイッチの交換とLLCの交換をしました。ラジエーターファンが作動していないのに気が付き、色々探知しました。はじめはファンが死んでいるのかなと思いきや、エンジンブロックに短絡させると回り、結果これにたどり着きました。
最近、信号待ちや渋滞時にやけに熱いように感じたので、手動でラジエーターのファンを作動させるスイッチを取り付けてみました。・DAYTONA製 スレンダースイッチ(トグルタイプ)
ここ２、３日バッテリーの調子が悪く、セルが回らなかったため以前購入したバッテリーへの交換を行いました。交換についてネットで調べると、初期充電をすればより長持ちすると書かれていたので、いつもの充電器での充電を考えましたが、どうやらバッテリー電流の１０分の１以下での充電が好ましいようです。手持ちの充電器は１．２Ａ以上での充電となるため、ちょっと高めです。バッテリーは９Ａなので、それ以下の充電器を探したところ、０．８Ａの充電ができ、2，600円という商品を見つけたため早速注文。今朝、届いたので早速、新品バッテリーに液を入れて、初期充電を行いました。充電完了後、わくわくしながらバッテリーの交換を行い、 ・・・
1100RS購入時から気になっていたオイルクーラーコアプロテクターを装着しました。RSのコアプロテクターは数社しか製造されていないので必然的に選択肢が絞られます。その中でもヨシムラさんだけブラックがラインナップされていたので購入しました。今後RSを黒化して行く中でコアプロテクターだけシルバーだと浮いてしまいますもんね(*´∀｀*)ただ中央に「ヨシムラ」って大きく加工されているのが少し派手かな？（それが特徴だし良さなんですけど・・・）取り付けは簡単で数十分で終わりました。
寒くなってきてセルが元気なくなってきたのです。納車してもうすぐ2年だし、この寒さだしということで、バッテリー交換に挑戦。XR125Lはボルト1本でサイドカバーを外すだけでバッテリーにご対面出来るので楽です。事前にParts Manualで確認しておいた通りユアサの YTX5L-BS でした。
・GSユアサ(日本製) 乗る機会が1ヶ月も空くことが頻繁にある。場合によっては2ヶ月位になることもある。北東北に住んでいたときは冬眠期間があった。また、冬はグリップヒーターを最強にしているとか。 この様な私の乗り方ではバッテリーへの負荷が大きく、補充電やバッテリー上がり、そのための交換が必要でした。で、純正バッテリー → 中華バッテリー×2回 → 古河 → ACデルコ → LONG とさまよってきた訳です。 まぁ~、高いGSユアサを避けて、あえて値段の安いものを選んできましたが、もうこれを機会にやめます。
さて今日も天気が良いので朝からCRMの復活に向けて作業開始です。そこでなんでこんなにラジエターが一杯？もともとついていたラジエターは腐食が酷くホースの差込口あたりも劣化して割けていたので中古のラジエターを複数購入これらを使って二個一三個一でラジエターを復活させようと思います。
去年からエンジン不動でガレージのオブジェになっていたミレをなんとか復活したい。とりあえずバッテリー交換してみると、セルモーターが快調に回る！エンジンかかった！バッテリー交換だけでエンジンかかってよかったです。GWにツーリングも誘われているのでホンマ良かった。もっと早く交換すれば良かったとかなり後悔。これで安心してツーリング行けます！
Ｗ3のエンジン始動はキックのみで始動に手こずりプラグはかぶり、バッテリーも上がりクルマから繋ぎ自宅へ戻る。バッテリー液がＬＯＷレベルまで下がっていました。こまめに充電していたので液が下がったかな。液量も要チェックだな。去年Ｗ3を購入しバッテリーの交換履歴が分からないのでナップスで30％オフＦＢ9Ｌを購入しました。
NSR-miniのラジエーターに換えてあるので、市販のラジエーターシュラウドは無いので、自作してみました。材料は、いつもの通り100均のソフトまな板がベース。大まかに採寸して、切り出して、PPも接着出来る接着剤で貼り合わせて、実際に当てがってみて、干渉部分を削り、調整。
それは3月1日のことじゃった！バイク3台で「おかめ桜」という珍種の花見に行こうとスタートボタンを押したら・・・エンジンがウンともスンとも。（この日より遡った3日前はちゃんと走ってたのに!）しかも、メーター表示も瞬時に消えるじゃないですか。花見をキャンセルしたところ、2人も花見に行かず集合場所から引き返してくれてオイラのバイクを見てくれることに。
125ccにパワーアップして「反則マシン」と素晴らしい称号を頂いている我がちーびーえふ。125ccまで上げるとやはり熱量もそれなりに上がってくる訳でして･･･(笑)
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