https://youtu.be/bB3EEPFlFhk■撮影日：2018年4月7日(土)■撮影場所：自宅■Bike：ライブＤｉｏ（ＡＦ34）■内容2001年に新車で購入したライブＤｉｏの前輪タイヤが走行距離7900kmを迎え、溝が2分山になったので交換します。元々タイヤサイズは3.00-10ですが、今回3.50-10にインチアップします。後輪は、2年前に5400ｋｍで同じく3.50-10へ交換をしており山がまだあるので、今回は前輪のみの交換となります。今回の動画を通じて、原付のタイヤ交換作業が比較的簡単であることが伝わると嬉しいです。空気も自転車の空気入れで入りますからね(^-^)。また、も ・・・
タイヤ交換しました。いやしてもらいました。今回選択したのはピレリのエンジェルスクーターV125に使える90/90/10・100/90/10は比較的最近出たモデルです後輪も同時に同銘柄にしました
土曜日のリヤタイヤ交換に続き、翌日の日曜日も700Xのフロントタイヤの交換作業を行いました。前回からご覧になっている方は、「こんな適当でいいのかよ」と心配されているかと思いますが、やっている自分が一番心配になっています。昨日の作業での筋肉痛も収まらぬなか、薄暗い車庫内でひとり、ゴムの塊と格闘していました。
2016年5月15日以前から、”もっと上手くタイヤ交換ができるようになりたい”と思っていたワタシ。オフロードタイヤの交換は、JECなどのラリー系レースに参戦しているライダーに教わるのが”早くて楽”な方法を知ってるだろうなと思ったので、ウブカタジャパンさんにお願いして教わりに行ってきた。今回教えてもらったのは「チューブとビードストッパーをホイールに組んだままタイヤをホイールから外す方法」と、その逆パターン。普通に交換するより早いし、なによりあの”バルブやビードストッパーをホイールの穴に通すまどろっこしさ”がどうにも苦手だから（笑）教わり始めてわかったのは、ウブカタさんのタイヤ交換は、作業手順が細 ・・・
私のスーパーカブのリヤタイヤのスリップサインが出始めたのともう3年以上経過してヒビがひどいので交換。銘柄は純正で充分（金欠というのもある）という感触だったので純正同等のチェンシンC921に決定。以前セロー250のタイヤ交換の経験があるがフロントはＯＫだがリヤはチューブを2回ほど穴空けしており、お店にホイール持込で対応。今回うまく自分で出来るか不安だったがまあカブだから行けるだろうとポジティブに予測。純正と同じだと思っていたが前後ともトレッドが若干違う！純正タイヤとは違うのか？約10年ぶりのタイヤ交換になるのでかなり張り切って始めたがコツを忘れてしまい、旧タイヤはずして新品タイヤ片側ビート組付、 ・・・
フロントタイヤ交換したいと思います。なんせ、新車時からついていたと思われる１９９３年製・・・溝はあるものの、だだずべり状態！でっ、通勤に使ってますが、少しも心地よくありません。
タンクを外すこと3回目、やっとプラグ交換をすることができました。大切なのは工具ですね。ヤフブロの記事まで遊びに来てください↓http://blogs.yahoo.co.jp/hiranumak/63749098.html
BT45が変摩耗してきた＋友人がタイヤ交換するのを機に、便乗して交換することにしました。パイロットストリートなど他にも候補はあったが今回はDUNLOPのGT601をチョイス。まだ使い始めですが、この段階からでも非常に満足しています。自分には合っている気がします。BT45は直進、回頭、あらゆる面において手応えに差がなく、その感触が自分には逆に不安でした。人によっては滑らかなリニア感が好感触かもしれませんが自分には合いませんでした。乗り心地としては安定していてよかったんですけどね・・・。GT601は回頭と直進に確かな差を感じます。これがプロファイルの違いというのでしょうか、回頭時に「あ、別の面で接 ・・・
オイル交換から始まりましたエンスト病の自己で出来る最後の作業となりました。外し等の交換方法は先人者様をググってください。ここでは特に書きません。作業時間は、外装外し7分・燃料抜き3分・タンク及びプラグ外し5分・交換1分・タンク戻し2分・外装戻し5分。オフ車はメンテ性良いですよねぇ。交換ですが燃料タンクを動かす関係でタンク内のガソリンが少ないほど作業は楽です。あとイグニッションコイル外しですがカプラを抜いて30度程度グリグリと回しながら引いたところあっけなく外れました。事前知識で堅いと思い込んでいたので力んだところ、勢い良く抜けたためフレームに中指が当たり1cmほど切れて流血しました。（メッチャ ・・・
側面はかなりひび割れてはいるものの、トレッド面はバリ山のタイヤが付いていたズーク。まずはエンジンの再生を優先し、このタイヤのまま試運転で走り回っていました。軽量な原付で負荷も知れてるハズだし、バリ山でトレッド面はきれいだしなー、と思ってましたが・・。ふと、ところでこのタイヤ、どれぐらい古いもの？と思って製造年週刻印を見ると、3桁の表示で「110」。普通、4桁でしょ？と思って調べてみたところ、1999年以前に製造されたタイヤの表記は3桁で、末尾の数字が製造年の西暦の末尾、上2桁が製造された週歴との事で、「110」＝1990年の11週目＝'90年3月製造。ズークが発売されたのが1990年なので、新 ・・・
3年6月にリヤタイヤを新品に交換し、僅か2日後、日帰りツーリングの帰路でパンク、修理しその後もそのまま走行してましたが、7月31日にエア漏れが発覚、再度ラバースティックを差込み修理しましたが、エア漏れが止まりませんでした。調べてみるとタイヤ内面からタイヤに空いた穴を塞ぐパッチがあることが判明、さっそく注文しました。写真がそれです。パッチの中心部に穴に差し込むゴムのスティックが付いています。これをタイヤの内側からパンクした穴に差し込み修理します。パンク日記：https://imp.webike.net/diary/215467/
フロントはビンテージタイヤに交換していたので、リヤタイヤも合わせてビンテージタイヤに交換！タイヤは、ユナリのビンテージタイヤ500-15タイ以前はIRCタイヤの170/80-15でした。細くなって物足りないですね！
前回に続き、クラッチ関係の交換からスタート！電池切れなどあり、撮影できてない所があるのですが・・・（泣）年を取ると、目が見えなくなったり、立ち座りが遅くなったりと、中でも「物忘れ」が一番危険！知り合いの整備士の方は、若いのですが、何処のネジか分からなくなるので、写真を撮りながら作業をされてると聞き、自分は、動画を撮りながら作業をするようにしました！今回、フロントのスプロケのネジを落とし、何処に行ったか分からなくなったのですが、動画のお陰で、発見できました！年配者の方、いかがですか？他にもいい対策があったら、教えてください！春の大掛かりな整備が、やっと終了、試し走行してきます！
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