鳥取市にあるトライアル場に初遠征してきた。快晴のヒロスポーツパークは新緑がまぶしい。ゴールデンウイーク中はずっと鳥取県に滞在して練習するんだ。
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第51回 東京モーターサイクルショー、出展台数は昨年より50台多い約620台、だが来場者は11万4千人で、昨年より約2万5千人ほど 少なくなる見込みだとか、 これは電動化に起因しているかな? このご時世 地球保全に仕方がないが、趣味としてはバイク熱が冷めてしまうかも、でも 各ブースでは 若い人も来場され 熱気が感じられました。 まずは PMC・FULNESS(フルネス)のブース、そこに鎮座するは フルカスタムされたハンターカブ、 大型のスクリーンとBOX、メッキで輝くエンジン部、何んといってもWシートがいい感じ、また、豊富なカスタムパーツにより 自分好みのハンターカブ造りが楽しめそうです。
主催者のWebには、アドベンチャーラリーは『徹底的な初心者目線』で設計 とか 「初心者に寄り添う...」などと書いてあるオフロードイベントに参加してきました。670台ものバイクが大洲周辺の林道を走りまくります。 https://ren-x-mission.com/posts/2024-cross-mission-motorada%E5%9B%9B%E5%9B%BD%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%EF%BC%86%E3%82%B9%E3%83%9D ・・・
♪ウッハウハウハウッハッハァ~~♪♪ウッハウハウハウッハッハァ~~~~ッ♪♪♪♪https://www.youtube.com/watch?v=eAWmRZZc1YA皆様! おはこんにちごきげんこんばんは♪♪どうしてもつかみに無暗な労力を注がなきゃ気が済まない私ですw最近、長年愛用してきたエアーコンプレッサーの錆が酷くなり、故障では無いですが補修を繰り返して愛用するのも一つの選択肢(15年愛用してますがまだ補修パーツが手に入る)とはいえ、まぁ買い替えたくなったので買い替えました。本日はそのNewエアーコンプレッサーの紹介と、わかりにくいエアーコンプレッサーの選び方をご紹介したいと思います。
バイクはいろいろなところに6角レンチが必要なボルトが使用されています。6角れんち8mmぐらいまでは100均でも入手可能ですが、10mm以上になるとホームセンターでなければ入手できなく、ましてトルク管理をしようと思うとヘキサゴンソケットが必要になり、結構な値段します。そこで安上がりな方法として長ナットをヘキサゴンソケットの代用品としてつかうことができます。長ナットの対応は以下です。ホームセンターで安価に手に入るものもあります。8mm6角→M5長ナット10mm6角→M6長ナット12mm6角→W5/16長ナット13mm6角→M8長ナット14mm6角→W3/8長ナット17mm6角→M10長ナット19m ・・・
年末、YSSのサスを取りつけた時に、リザーブタンクの取り出し取り付けにキャニスターが邪魔で苦労しました。画像の、リザーブタンクの右側にある黒いパーツがキャニスターです。こいつのせいでリザーブタンクの位置が決まってしまいます。サス脱着の際にもキャニスターがジャマしてリザーブタンクを前方に通すのに苦労しました。環境対策でメーカーが付けたものを外すのはどうなの?と思います。でも邪魔なんです。そこで、今後のサス脱着時の効率やリザーブタンクの熱対策なども考え、AIとキャニスターを取ることにしました。キャニスターの位置の関係で、サスのリザーブタンクの取り付け位置に制限があるためシリンダーに近く、熱を受けや ・・・