6N4-2Aバッテリーが劣化したがもう廃盤なので売っていない
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バン助も購入後、3年12月で丸8年となります。バッテリーに特に問題があった訳ではありませんが、転ばぬ先の杖と言う事で、安い台湾ユアサ製のYT12A-BSと言うバッテリーを購入しました。写真は、取り外したFURUKAWA製のFT12A-BSです。トリクル充電器を接続し充電中です。通常バッテリーの寿命は、2~3年などと言われてますから、7年11か月での交換ですので超長寿命のバッテリーと言えると思います。でも突然不動となるケースもあるらしいので丁度良い交換だったかもしれませんね。取り付けたバッテリーは、所謂三流品の互換品ですが、今の所何事もなく正常動作しています追伸11月上旬に日帰りツーに行きレバー ・・・
最近、なんだか元気がない。高回転域でも失速感がよくあるので、色々と考えた結果。バッテリーを交換して見る事にしました。新車から無交換だったので、くたびれていることは予想してましたが、とりあえず、動きはするので、手を着けないでいました。まぁどうせ替えるんだったら、せっかくなのでリチウムバッテリーにしました。このメーカーは隼で使用しており、特に問題が出ていないので、HPS125にも採用。交換前後の比較は、古いバッテリーの時は電圧計で14.0Vでした。新しいバッテリーに交換すると14.3Vを指してましたので、電圧の違いは0.3V上がった(戻った?)となります。試走してきましたが、失速感もなくなっており ・・・
グロム標準の油温センサはシリンダ自体の発熱温度を計量してて、オイルパンの油温ではないことは周知の話ですよね。オイルパンの油温を計量するデジタル油温計はKOSOさんとか多数ありますが、センサはエンジンの外だし、ドレンプラグを変更して~、配線取り回して~、電源とって~、となにかと面倒。スーパーカブには、フィラーキャップから油面まで届く芯棒タイプのアナログ油温計がありますが、JC92では使えません。当方、電動オイルクーラーを製作して、専用のオイルパン油温計を取り付ける前は「ドレミコレクション 油温計 Z900RS M20×2.5 96101」を参考値に使用してましたが、センサ部(芯棒)は短芯で油面ま ・・・