エンジンストール対策 その2O2センサーを交換。K1200Sと同じ型番だったのでヤフオクでK1200SのO2センサーを購入して交換。 結果、ストールは改善せず。昔、車では効果があった対策だったが今回はハズレ。
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長年の友人も「慣らし運転」を進めたい&休みが合致したので「札幌から積丹半島を時計回りで日帰りツーリング」行ってきた。「トライアンフ・タイガースポーツ」に引っ張ってもらいながら、280kmほど走ることができ、ハチエスも走行500kmを超えることになり、恒例の「一回目オイル交換」を実施。エンジン本体に「3000ml」と刻印されているが、フィルター交換なしでこのレベルまで「3300ml」ほど注入が必要だった。これじゃぁ「リッター缶三つ」で足りないじゃん…。(´・ω・`)「さすらいのライダーさん」からいただいた「ヤマプレ4リッター」も、残り700mlぐらいになっちゃったので、ダックスかモンキーに入れて ・・・
前回の続き。今回はFマフラー交換なのでエンジン下のスペース確保で前後メンテスタンドを使いました。前にFスタンドを外す時にFフェンダーに傷がついたのでFフェンダーを外しました。手順は覚えているのでサクサク進める事が出来ますが外す物が多くて手間が掛かります。その反面エキパイの脱着はとても楽です。パニガーレのFエキパイの固定方法は変わっていて画像右の様にエキパイ下部はプレート状の物で固定します。初回のノーマル戻しと比べると2回目の作業なので3時間も掛からないで終わりました。エンジンを始動してサイレンサー加工の効果を確認しました。幸いノーマルと同等になりました。これでインカムの音が聞こえる様になります ・・・